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» 2019年04月03日 10時00分 公開

シャープの「AQUOS zero」がSIMフリーで登場 4月9日発売、10万円弱

シャープが、「AQUOS zero」のSIMロックフリーモデル「SH-M10」を2019年4月9日に発売する。ドコモ、au、ソフトバンクの回線に対応しており、MVNO各社が取り扱う。価格は10万円弱。

[田中聡,ITmedia]

 シャープが、「AQUOS zero」のSIMロックフリーモデル「SH-M10」を2019年4月9日に発売する。MVNO各社が取り扱う。価格は楽天モバイル向けが8万9980円(税別、以下同)、mineo向けが9万6000円。

AQUOS zero 6.2型有機ELを搭載した「AQUOS zero」
AQUOS zero 背面にシングルカメラや指紋センサーを搭載

 AQUOS zeroは、2018年12月にソフトバンクが発売したが、他の事業者は取り扱っていなかった。端末のデザインやスペックはソフトバンク版と同様で、違いはSIMロックの有無とプリインストールアプリ。AQUOS zeroはドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの回線に対応し、VoLTEも利用できる。プリインストールアプリはGoogleの各種サービスやシャープの「エモパー」を中心に、必要最小限にとどめられている。

AQUOS zeroAQUOS zero プリインアプリは必要最小限に抑えられている
AQUOS zeroAQUOS zero 複数のAPNがプリセットされている

 OSはAndroid 9 Pieをプリインストールしている。カラーはアドバンスドブラック1色。側面にマグネシウム合金、背面にアラミド繊維「テクノーラ」を採用することで軽量化に成功し、重さを約146gに抑えた。

 約6.2型WQHD+(1440×2992ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載しており、100万:1の高コントラスト、DCI-P3規格のカバー率100%の広色域などを特徴としている。有機ELに最適化した高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」も採用した。

AQUOS zero 有機ELの特性を生かした高画質化にも注力

 プロセッサはSnapdragon 845、メモリは6GB。ストレージは128GBだが、外部メモリ(microSD)スロットは搭載していない。バッテリー容量は3130mAh。アウトカメラは有効約2260万画素、インカメラは有効約800万画素で、どちらもシングル。IPX5/8の防水、IP6Xの防塵(じん)、おサイフケータイにも対応する。

AQUOS zero 外部接続端子はUSB Type-C
AQUOS zero 8.8mmという薄さも特徴だ
「AQUOS zero SH-M10」の主な仕様
機種名 AQUOS zero SH-M10
メーカー シャープ
OS Android 9 Pie
プロセッサ Snapdragon 845
メインメモリ 6GB
ストレージ 128GB
外部メモリ 非対応
ディスプレイ 約6.2型QHD+ 有機EL
解像度 1440×2880ピクセル
バッテリー容量 3130mAh
アウトカメラ 有効約2260万画素CMOS
インカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディーカラー アドバンスドブラック
サイズ 約73(幅)×154(高さ)×8.8(奥行き)mm
重量 約146g
対応バンド LTE:B1、2、3、4、8、11、12、17、19、26、28、41、42
W-CDMA:B1、2、4、8、19

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