スマホからサイズ調整できるシューズ「ナイキ アダプトBB」発売 3万5000円

» 2019年04月05日 11時46分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 ナイキは、スマートフォンアプリと連動するバスケットボールシューズ「ナイキ アダプトBB」を2019年4月5日に発売した。価格は3万5000円(税別)で、日本国内ではECサイト「SNKRS(スニーカーズ)」が取り扱う。

【訂正:12時50分】日本国内の販路に誤りがありました。おわびして訂正いたします

ナイキ アダプトBB スマートフォンアプリと連携するバスケットボールシューズ

 最大の特徴は、ユーザーの足にフィットするように、サイズを調整する機能を搭載している点。仕組みとしては、専用のモーターとギアが、足が必要とする圧力を感知して、サイズ調整をする。スマートフォン向けに無料で提供されるアプリ「ナイキ アダプト」を使うことでサイズの微調整もできる。ナイキ アダプトBBはBluetoothを内蔵しており、スマホとはBluetoothで接続する。

 ナイキによると、バスケットボールなどの試合をしていると足のサイズが変わり、フィット感が損なわれてしまうという。このため、スマートフォンアプリもしくはシューズに付けられたボタンでサイズの調整をできるようにした。

 この他、アプリからはシューズに付いたライトの色を変更したり、シューズのバッテリー残量を確認したりできる。アプリはiOS 11.0以降、Androidは7.0以上のスマートフォンで使える。

 シューズは専用マットの上に置くだけでワイヤレスで充電できる。バッテリーは約3時間で満充電され、1回の充電で10〜14日程度は使えるという。ワイヤレス充電の規格は非公開。

ナイキ アダプトBB スマートフォンのようにワイヤレスで充電できる

 着用中にバッテリー残量がなくなってもシューレース(ひも)を緩めることはできるので、脱げなくなる心配はない。

ナイキ アダプトBB ナイキ アダプトBBのひも

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月17日 更新
  1. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  2. “クレカ障害”の原因、三井住友カードが明らかに 都内店舗は「現金や交通系ICカードをご利用ください」と客に案内 (2026年07月16日)
  3. “クレカ障害”にJCBと楽天カードがコメント 朝のラッシュを直撃 (2026年07月16日)
  4. 日本通信がMVNOサービスでシェア5位に 月額290円からの“合理的プラン”が好調 (2026年07月15日)
  5. “クレカ障害”で「現金を持つべき?」の声 三井住友カード「弊社システムで障害は発生していない」 (2026年07月16日)
  6. 最大21日間駆動、オフラインマップにも対応した「Xiaomi Watch S5」がAmazonで販売中 (2026年07月16日)
  7. “QR切符”は改札をスムーズに通過できる? 「ゆりかもめ」が導入し話題、メリットは何か (2026年07月15日)
  8. LINEの新「プレミアムブロック」で完全な“絶縁”が可能に? 従来のブロック機能との決定的な違い (2026年07月15日)
  9. なぜ「ドコモ銀行」じゃない? 「ドコモSMTBネット銀行」の名称に隠された通信と金融の“パワーバランス” (2026年07月15日)
  10. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー