フィーチャーフォンからの乗り換え意向、格安SIMが3キャリアを上回る MMD研究所調べ

» 2019年06月18日 17時15分 公開

 MMD研究所は6月18日、「2019年5月FPユーザーのスマートフォン乗り換え検討調査」の結果を発表した。40歳〜79歳の男女1万6248人を対象に予備調査を行った上で、フィーチャーフォン(ケータイ)利用者でスマホへの移行を検討していると答えた500人と、スマホへの移行を検討していないと答えた500人を対象にさらに詳細な調査を行った。調査期間は5月9日〜5月13日。

 40歳〜79歳の男女のうち、ケータイからスマホへの乗り換え経験がある2831人に乗り換えてよかったことを聞いた所、「LINEなどのコミュニケーションツールが簡単に楽しめる」が52.7%で最も多く、次いで「気軽にインターネットを楽しめる」が52.5%、「地図・ナビゲーションを利用できる」が46.2%となった。

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 続いて、スマホへの移行を検討しているケータイ利用者500人と、スマホへの移行を検討していないケータイ利用者500人へ格安SIMの特徴やメリット、デメリットを並べて提示したうえで、スマホへの乗り換えについての気持ちを聞いた。「格安SIMでスマートフォンに乗り換えたい」が36.8%に対し「3キャリアでスマートフォンに乗り換えたい」は16.6%で、格安SIMが3キャリアを上回っている。

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 スマホ端末や通信、料金プランに関する情報の認知について「聞いたことがある」をいう回答は「菅官房長官の携帯電話料金は4割下げられる余地があるという発言」の83.3%が最も高く、続いて「分離プランの義務化」の66.5%、「第4のキャリアに楽天が参入すること」が63.6%となる。一方、最も低かったのは「+メッセージ」の13.9%だった。

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 さらにNTTドコモの「ギガホ」「ギガライト」と「みんなドコモ割」の説明をした上で、スマホへの乗り換え意向を聞いた。スマホ移行検討者は「どちらともいえない」52.0%が最も高く、続いて「やや乗り換えたいと思った」20.4%、「あまり乗り換えたいとは思わない」13.4%に。スマホ未検討者は「乗り換えたいとは思わない」47.6%が最も高く、続いて「どちらともいえない」29.0%、「あまり乗り換えたいとは思わない」21.8%という結果で、新プランへの乗り換え意向はスマホ移行検討者が高い傾向にある。

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