OPPOサブブランドから“玉ねぎスマホ”が登場 深澤直人氏がデザインを担当

» 2019年06月28日 17時20分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 中国スマホメーカーOPPOのサブブランド「Realme(リアルミー)」は、スマートフォン 「Realme X」の限定版として「Realme X Onion」を中国で6月27日にオンラインストアで発売した。価格は1899人民元(約2万9800円)。

OPPO Realme X Onion

 Realme Xは、本体上部にポップアップセルフィーカメラを搭載し、ディスプレイにノッチ(切り欠き)がないベゼルレスのデザインも特徴。

 機能よりも特に注目されているのが玉ねぎをモチーフにした「Realme X Onion」と、にんにくをモチーフにした「Realme X Garlic White」2色の限定カラー。Garlicの発売日は未定。

OPPO Realme X Garlic White

 Onionのデザインは、赤い玉ねぎというよりは、一般的なあめ色に近い色。縦方向にある繊維の線も忠実に再現されており、正に「玉ねぎスマホ」という愛称で親しまれそうな印象を受ける。

OPPO 深澤直人さんが本体のデザインを担当している

 特筆すべきは、デザイナーの深澤直人氏が本体のデザインを担当していること。深澤氏といえば、KDDIの携帯電話「INFOBAR」のデザインで知られているが、2019年春にはAQUAの冷蔵庫のデザインを担当するなど、その活動はさらに注目されている。

OPPO Realme X Onionの本体サイド

 スペックは、ディスプレイが6.53型有機EL、プロセッサがQualcommのSnapdragon 710を採用。8GBのメモリと128GBのストレージを内蔵しており、「VOOC 3.0」の急速充電にも対応する。

OPPO Realme X Onionの本体背面

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