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三井住友カードのクレジットカードが「Google Pay」に対応 キャンペーンも実施

» 2019年09月26日 12時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 三井住友カードは9月25日から、同社が発行するクレジットカードを「Google Pay」の非接触決済機能に対応させた。これにより、Google Payアプリを介してNTTドコモの非接触決済「iD」を利用できるようになる。追加の年会費などはかからない。

特設サイト 三井住友カードの案内ページ

利用条件

 三井住友カードのクレジットカードでGoogle PayのiDを利用するには、ひも付けたいカードをGoogle Payの支払い方法として登録する必要がある。個人名義でVisa・Mastercardブランドが付帯するカードであれば原則として対応しているが、一部の提携カードやバーチャルカード(※1)、プリペイドカードには対応しない。

※1 実物のカードを発行しない、オンライン取引専用のカード

対応カード 記事掲載時現在、三井住友カードのWebサイトに掲載されているクレジットカードのうち307種類がGoogle Payを介したiD利用に対応している

 その他、Google PayのiDを利用するには以下のものが必要となる。iDアプリは不要だ。

  • おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォン(Android 5.0以降)
  • バージョン2.89以降の「Google Pay」アプリ
  • バージョン6.1.5以降の「おサイフケータイ」アプリ

利用手順

カードを新規登録する場合

 Google Payにカードを新規登録する際にiDを使えるようにする場合は、以下の手順を踏む。

  1. Google Payアプリのトップ画面から「支払い」タブをタップ
  2. 「+ お支払い方法」をタップ
  3. 「クレジット/デビット/プリペイド」をタップ
  4. カードをカメラでスキャン、またはカード情報を手動で入力して「保存」をタップ
  5. iDに関する案内が出たら「続行」をタップ
  6. 規約(Google Payモバイルペイメント特約)を読んだら「同意」をタップ
  7. SMS(ショートメッセージ)または電話で本人確認を実施
  8. 登録完了画面が出るのを待つ

登録済みカードでiDを登録する場合

  1. Google Payアプリのトップ画面から「支払い」タブをタップ
  2. 登録済みのiD対応カードを選択
  3. 「非接触決済用に設定する」をタップ
  4. iDに関する案内が出たら「続行」をタップ
  5. セキュリティコードを入力して「保存」をタップ
  6. 規約(Google Payモバイルペイメント特約)を読んだら「同意」をタップ
  7. SMS(ショートメッセージ)または電話で本人確認を実施
  8. 登録完了画面が出るのを待つ
セットアップ前iD案内 すでにGoogle Payに登録済みの三井住友カードのクレジットカードでiDをセットアップする場合、「非接触決済用に設定する」をタップする(写真=左)。対応しているカードであれば、iDに関する案内が出る(写真=右)
特約同意 特約に同意すると(写真=左)、本人確認に入る(写真=右)

 セットアップ後、当該カードをiDにおけるメインカードにしたい場合は、Google Payのカード情報の画面を表示して「iDのメインカード」のスイッチをオンにするか、iDアプリや「おサイフケータイ」アプリ(※3)から設定できる。

※3 バージョン7.0.2以降のアプリが必要

Amazon MastercardSMBC CARD Suica 三井住友カードが発行したカードを非接触決済設定すると、Google Payで表示されるカード券面のイメージがそのカードに即したものに変更される
iDアプリから見た図 ただし、iDアプリ(写真)やおサイフケータイアプリからGoogle Payで設定したiDを確認すると、券面イメージが全て「Google Pay」のものになってしまう

10月1日からはキャンペーンも

 クレジットカードがGoogle Payの非接触決済に対応したことを記念して、三井住友カードでは10月1日から2020年2月29日まで、「もれなく 2,000 円分のご利用代金のお支払いがタダ!』」キャンペーンを開催する。期間中にGoogle Payを新規設定した上で、iD加盟店で決済すると、もれなく利用代金から2000円を割り引く。キャンペーンは事前エントリーが必要となる。

 また、三井住友カードの「スタンダードカード」(一部を除く非提携カード)については、特定の加盟店でポイントが最大5倍付与される特典を始めとする特典がGoogle Payで設定したiDにも適用される。

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