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» 2019年10月16日 00時28分 公開

「Google Home Mini」改め「Nest Mini」、49ドルで発売

Googleの小型スマートスピーカー「Google Home Mini」の新モデルが、2年ぶりに登場した。名称が「Nest Mini」になり、新色「Sky」が追加された。米国での販売価格は49ドル、日本での販売価格は6050円(税込み)となる。【追記】

[ITmedia]

 米Googleは10月15日(現地時間)、ニューヨークで開催のハードウェア発表イベント「Made by Google」で、小型スマートスピーカー「Google Nest Mini」を発表した。米国での販売価格は49ドルで、同日予約を開始し、発売は10月22日だ。日本でも11月22日に6050円(税込み)で発売予定だ。

【追記:13時20分】日本における発売が発表されたため、情報を追記しました

 mini 1 「Google Nest Mini」。2017年発表の「Google Home Mini」の後継モデルに当たる。

 見た目は先代とあまり変わらないが、底面に壁掛け用の穴が追加された。うわさになっていた35mmの外部出力端子はない。サイズは先代と同じで直径98mm、高さは42mmだ。

 mini 2 外部出力端子は用意されていない

 ボディーカラーはChalk、Charcoal、Coralと新色Skyで、Aquaはラインアップにない。

 mini 2 左からCharcoal、Sky、Coral、Chalk

 サポートするネットワークも先代と同じで、IEEE 802.11 b/g/n/acとBluetoothだ。低音が40%強くなり、音声認識感度が上がったとしている。

 新機能としては、音楽やポッドキャストを聴いている際、Nest Miniに手を近づけるとLEDが点灯し、タップでの音量調整がしやすくなった。また、周囲のノイズに合わせて再生音量を動的に調整する。例えば「食器洗い機が稼働しているときに天気を尋ねると、静かなときより大きな音量で答える」という。

 また、Google Homeアプリの新機能で、Nest Miniを含むGoogleのスマートスピーカーとスマートディスプレイを使ってインターコムのように端末間で会話したり、Google Duoのアカウントで通話したりできる。

 プライバシーへの配慮として、1TeraOPSの処理能力を持つ専用の機械学習チップを搭載したことにより、Googleアシスタントの処理をクラウドではなく、端末内でできるようになった。ローカルで処理するので、応答時間も大幅に短縮した。

日本では11月16日発売

 Google Nest Miniは、日本では11月16日に発売される。GoogleのWeb直販(Googleストア)の他、以下の量販店やWeb通販サイトで販売される。

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