Xiaomi、1億800万画素カメラ搭載「Mi CC9 Pro」を約4万4000円で発売

» 2019年11月06日 09時16分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は11月5日(現地時間)、1億800万画素カメラを搭載する量産モデルのスマートフォン「Mi CC9 Pro」を発表した。中国で11日に発売する。価格は2799元(約4万4000円)。ハイエンドモデルの「Mi CC9 Pro Premium Edition」は3499元。

 cc 1 「Mi CC9 Pro」

 同社は8月、韓国Samsung Electronicsと共同開発した1億800万画素のカメラセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX(以下「Bright HMX」)」を発表し、9月にはそのカメラを搭載するコンセプトモデル「Mi MIX Alpha」を披露した。こちらは12月に小規模に生産を開始し、1万9999元(約30万円)で発売する計画だ。

 1億800万画素のメインカメラは、1/1.33インチのイメージセンサーを備え、OISをサポートし、12032×9024ピクセルの画像を撮影できる。Mi CC Proは、このメインカメラの他に、1200万画素と500万画素の望遠カメラ、2000万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラを備える。

 cc 2 背面カメラ

 1200万画素の望遠カメラは、デュアルPDオートフォーカスを備える2倍広角ズームをサポートし、500万画素望遠カメラは10倍のデジタルズームをサポートする。

 その他の主なスペックは、ディスプレイは両面が湾曲した6.47型(19.5:9)のSuper AMOLEDで、下部のベゼルは3.43mmと、同社のスマートフォンとしてはMi MIX Alphaの次に狭い。プロセッサはQualcommのSnapdragon 730G、メモリとストレージは6GB・126GBあるいは8GB・128GB。バッテリーは5260mAh。ロック解除はディスプレイ内の指紋センサーで行う。色はAurora Green、Glacier White、Midnight Blackの3色。

 ハイエンドのPremium Editionには、メインカメラでの撮影をより高精細にするためのF/1.7の「8Pレンズ」も搭載する。

 cc 3 主なスペック

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  4. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  5. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  6. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  9. 【ワークマン】3900円の「コーデュラ ネストリュック」 取っ手のあるインナーバッグ付き (2026年06月11日)
  10. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー