「Galaxy Z Flip」の実機に触れる 縦長+小型だけがメリットじゃない(2/2 ページ)

» 2020年02月12日 14時37分 公開
[石野純也ITmedia]
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Galaxy Foldと異なり超薄型のガラスを採用

 プラスチックOLEDを採用していたGalaxy Foldや他のフォルダブルスマートフォンとは異なり、Galaxy Z Flipは、超薄型のガラスを採用しているのも技術的な特徴だ。折り曲げる部分はわずかにたわみがあったが、触ってみた限り、Galaxy Foldのときより硬さがあったような印象も受ける。

 一方で、指紋センサーはディスプレイ内蔵ではなく、側面に搭載された。これは、フォルダブルディスプレイには搭載が難しかったからだとみていいだろう。また、サイズがコンパクトなためか、残念ながらGalaxy Z Flipは5Gには非対応となる。UNPACKEDでも、開始直後にいきなり発表されたが、これは全機種5G対応のGalaxy S20シリーズが後ろに控えていたためだと考えられる。

Galaxy Fold 指紋センサーは側面に搭載された
Galaxy Fold 通信方式はLTE。5Gには非対応となる

背面にデュアルカメラを搭載

 Galaxy S20シリーズは、トリプルカメラもしくはクアッドカメラだが、Galaxy Z Flipは超広角と広角のデュアルカメラで、望遠レンズは搭載しない。ただし、Galaxy S20シリーズが搭載する「シングルテイク」には対応する。21.9:9の画面比率に合わせた撮影モードも備えている。

Galaxy Fold
Galaxy Fold カメラは超広角と広角のデュアル
Galaxy Fold 画面比率に合わせたアスペクト比で撮影できる

(取材協力:サムスン電子ジャパン

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