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» 2020年03月05日 11時00分 公開

ソフトバンクから「AQUOS R5G」登場 3月27日発売予定

ソフトバンクの5Gサービス対応「初号機」の1つとして、AQUOS R5Gが登場する。日本メーカー製らしい全部入り端末で、5Gエリアでは下り最大2Gbpsで通信可能だ。

[井上翔,ITmedia]

 ソフトバンクは3月27日、5G通信サービス「SoftBank 5G」対応のシャープ製スマートフォン「AQUOS R5G」を発売する。発売に先駆けて、3月6日から販売予約を受け付ける。

(記事中の通信速度は理論値)

AQUOS R5G AQUOS R5G(左からアースブルー 、ブラックレイ、オーロラホワイト)

 AQUOS R5Gは、シャープが2月17日に発表した「AQUOS R5G」のソフトバンク向けモデル。ボディーカラーはアースブルー 、ブラックレイ、オーロラホワイトの3つを取りそろえる。

 プロセッサは、Qualcommの5Gモデムを統合した「Snapdragon 865」で、メインメモリは12GB、内蔵ストレージは256GBを備えている。最大1TBのmicroSDXCメモリーカードを搭載することも可能だ。OSはAndroid 10をプリインストールする。

 ディスプレイはQHD+(1440×3168ピクセル)の6.5型Pro IGZO液晶で、インカメラと指紋センサーの周辺部にノッチ(切り欠き)がある。バッテリーの容量は3730mAhで、ユーザーによる交換には対応しない。連続待ち受け時間は約450時間(5G/LTE/AXGPネットワーク)で、連続通話時間は約1820分(LTE)となっている。外部接続端子はUSB Type-Cだ。3.5mmイヤフォンマイク端子も備えている。

 アウトカメラは約1220万画素(標準)、約4800万画素(広角)、約1220万画素(望遠)、深度測定(ToF)のクアッド(4基)構成で、標準カメラと望遠カメラは光学式手ブレ補正に対応する。インカメラは約1640万画素となる。

 5Gネットワーク下では、下り最大2Gbps、上り最大103Mbpsで通信できる。4G(LTE/AXGP)ネットワークでは、下り最大988Mbps、上り最大46Mbpsで通信可能だ。Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)やBluetooth 5.1にも対応している。おサイフケータイやテレビ(フルセグ/ワンセグ)にも対応している。

 ボディーサイズは約75(幅)×162(高さ)×8.9(奥行き)mmで、重量は約189g。IPX5/8等級の防水性能とIP6X等級の防塵(じん)性能も備えている。

背面 ラインアップはアースブルー 、ブラックレイ、オーロラホワイトの3色

PayPayボーナスプレゼントキャンペーンも開催

 AQUOS R5Gの発売を記念して、シャープは購入者を対象とする「PayPayボーナス」のプレゼントキャンペーンを開催する。詳しくは、同社のWebサイトを確認してほしい。

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