世界を変える5G

ドコモが「AQUOS R5G」を3月25日に発売 4眼カメラ搭載で8K動画の撮影が可能【写真追加】

» 2020年03月18日 11時00分 公開
[田中聡ITmedia]

 NTTドコモが3月18日、シャープ製のスマートフォン「AQUOS R5G」を発表。3月25日に発売する。

 AQUOS R5Gは、シャープのフラグシップ「AQUOS R」シリーズの最新モデル。5Gに対応したことに加え、大型ディスプレイと8Kワイドカメラを搭載していることが大きな特徴。カラーはブラックレイとオーロラホワイトの2色。

AQUOS R5G シャープの「AQUOS R5G」のブラックレイ
AQUOS R5G オーロラホワイト

 5Gの周波数は3.7GHz帯と4.5GHz帯をサポートしており、通信速度は下り最大3.4Gbps、上り最大182Mbps。高周波数帯のミリ波には対応しない。

 ディスプレイには約6.5型(1440×3168ピクセル)のPro IGZO液晶を採用しており、10億色の表示にも対応する。最大輝度が1000カンデラと明るく、AQUOS R2比で2倍の輝度を実現。シャープの高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、コンテンツや周辺環境に合わせた画質調整が可能。

 アウトカメラは約1220万画素の標準(広角)カメラ、約4800万画素の超広角カメラ、約1220万画素の望遠カメラと、被写界深度を測定するToFカメラで構成される。焦点距離は標準が26mm、広角が19mm、望遠が52mm(35mm換算)となり、望遠カメラではハイブリッド16倍ズームの撮影が可能。標準カメラと望遠カメラは光学式手ブレ補正にも対応している。

 超広角カメラでは、4320×7680ピクセルの8K解像度で静止画と動画を撮影できる。8Kで撮影した動画から、AIによって人物や動物を自動で認識してズーム再生する「フォーカス再生」機能も用意した。撮影した動画から最適なシーンを抽出して15秒のダイジェスト動画を作成する「AIライブストーリーPro」では、複数のフレームに分けたり、ズームを活用したりできる。インカメラは約1640万画素。

 プロセッサはSnapdragon 865 5G、メインメモリは12GB、内蔵ストレージは256GB、バッテリー容量は3730mAh。IP68の防水・防塵(じん)と、おサイフケータイにも対応している。サイズは約75(幅)×162(高さ)×8.9(奥行き)mm、重量は約189g。

AQUOS R5G
AQUOS R5G
AQUOS R5G
AQUOS R5G ピクトエリアに「5G」と表示
AQUOS R5G イヤフォンジャックも備える
AQUOS R5G

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月15日 更新
  1. サイゼリヤは“折りたたみスマホお断り”なのか? セルフ注文画面が話題、真偽を実機で確かめた (2026年05月13日)
  2. 大幅刷新の「iAEON」「AEON Pay」アプリは何が変わった? 使い分け方や便利な機能を解説 (2026年05月12日)
  3. KDDI松田社長「povoを楽天モバイルの副回線に」――自らアイデア例示 ローミングは26年9月で一区切り (2026年05月13日)
  4. スマホ“最大規模の値上げ”はいつまで続く? 「1円スマホ」が存続危機、一方で影響を免れる中国メーカーも (2026年05月14日)
  5. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. 「Xperia 1 VIII」発表 背面デザイン刷新で望遠カメラ強化 約23.6万〜30万円前後 (2026年05月13日)
  8. わずか3タップで残高が消える? PayPay「送金詐欺」に要注意、送金は補償の対象外で取り戻せず (2026年05月12日)
  9. 「駅のQRコードが読み取れない」――ネットに落胆の声 なぜ“デジタル時刻表”が裏目に? (2025年12月25日)
  10. 「auでんち」提供 蓄電池を置くと電気代から毎月最大3000円を割引 (2026年05月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年