世界を変える5G

ドコモの5Gはどこで使える? 対応“スポット”を公開

» 2020年03月19日 18時41分 公開
[田中聡ITmedia]

 NTTドコモは2020年3月25日に5Gの商用サービスを開始するが、当初は特定スポットに限定してエリアを展開する。2020年3月末時点では全国150箇所で利用でき、5G基地局は約500局が対応する。

 では、開始当初はどこで利用できるのか。ドコモは5G通信を利用できる施設やスポットのリストをWebサイト(※PDF)で公開している。なお、ここで公開されている施設はドコモが許諾を得たところなので、5G対応の全施設が掲載されているわけではない。

 スタジアムやオリンピック施設では、札幌ドーム、茨城カシマスタジアム、オリンピックアクアティクスセンター、東京スタジアム、ナゴヤドーム、豊田スタジアム、鈴鹿サーキット、京セラドーム、マツダZOOMZOOMスタジアム、福岡PayPayドームなどの一部エリアで利用できる。

ドコモ5g

 交通施設では、空港が羽田国際空港、成田国際空港、関西国際空港、那覇空港国内線、JR駅が札幌駅、仙台駅、岐阜駅、金沢駅、京都駅、大阪駅、和歌山駅、新神戸駅、広島駅、高松駅、博多駅などの一部エリアで利用できる。

ドコモ5g

 商業施設では、札幌駅前通地下広場、東京スカイツリー、渋谷STREAM、渋谷スクランブルスクエア、松坂屋名古屋店、伊勢神宮内宮、富山県美術館、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、広島パルコ、道後温泉、ハウステンボス、美ら海水族館などの一部エリアで利用できる。

ドコモ5g

 ドコモショップは、丸の内店、d garden五反田店、木場店、日本橋店をはじめとする幾つかの店舗内で利用できる。他に、ドコモ東北ビル、山王パークタワー、ドコモ品川のエントランスなどでも利用できる。

ドコモ5g
ドコモ5g

 ドコモは2020年6月末までに全都道府県へ5Gを導入し、東京2020オリンピックでは主要施設で展開する。その後、2021年3月末までに政令指定都市を含む500都市で展開し、2021年6月末までに1万局、2022年3月末までに2万局の5G基地局を稼働させる予定。現在はあくまで「点」でのエリア展開だが、2021年度後半から「面」での展開を進めていく。

ドコモ5g 5Gエリアの拡大計画

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2024年06月14日 更新
  1. 「iOS 18」ではホーム画面の好きな場所にアプリを配置OK 「神アプデ」の一方で「Androidの何周遅れだよ」との声も (2024年06月13日)
  2. KDDIの「Google メッセージ」採用で「+メッセージ」はどうなる? iOS 18のRCS対応も追い風に (2024年06月12日)
  3. 小池百合子都知事、生成AIを使った“AIゆりこ”動画を公開 再びニュースキャスターに (2024年06月13日)
  4. 総務省が“スマホ不適切販売”の覆面調査 ドコモが最多、ソフトバンクが前回最下位から2位に好転 (2024年06月13日)
  5. 「iOS 18」の対応機種はiOS 17と同じ、iPhone XS/XRは今年も対応 (2024年06月11日)
  6. 2023年に特殊詐欺に悪用された携帯電話回線数は? 河野大臣、契約時に「マイナンバーカードICチップの読み取り」を強く推奨 (2024年06月12日)
  7. 「Xperia 1 VI」が1位、「Galaxy S24/24 Ultra」も人気 読者アンケートで選ばれた、夏のハイエンドスマホ (2024年06月12日)
  8. ドラレコの熱対策にも ルームミラーに固定する折りたたみ傘式サンシェード「CarUB V3(2024)」発売 (2024年06月12日)
  9. ZTEのエントリースマホ「Blade A75 5G」は“カメラフォン”風デザインがクール (2024年06月13日)
  10. 「LINE Pay」が国内でサービス終了に、2025年4月まで順次 残高はPayPayに移行可能 (2024年06月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー