望遠から超広角までトリプルカメラの画質が安定 「OPPO Find X2 Pro」で感じた“進化”荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(3/4 ページ)

» 2020年08月05日 06時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]

超広角カメラ編:広い画角を保ったまま強力な手ブレ補正を使える

 超広角カメラも4800万画素に増えた。センサーサイズこそメインカメラ(広角カメラ)より小さいのだが、さすがの映り。ディテールがめちゃしっかりしていて色もいい。超広角カメラは大事である。

OPPO Find X2 Pro 超広角カメラでガスタンク
OPPO Find X2 Pro 色鮮やかでReno 10x Zoomよりキリッとしているのがよい

 実はこの超広角カメラ、超広角&マクロカメラという位置付け。めちゃ寄れるのだ。

OPPO Find X2 Pro アジサイにぐぐっと寄ってみた。もうちょっと明るく撮れてもよかったかな

 超広角カメラが強化されたのは動画用途という側面も大きい。

 スマホで動画を撮るときは広角系のレンズを使うことが多いからね。というわけで、超広角カメラで膝に飛び乗ってくるうちの猫をどうぞ。

 室内だけどけっこう安定しているし、フォーカスもきちんと来ている。

とことことこと走ってきて膝に飛び乗るうちの猫。こういうシーンは超広角カメラじゃないと難しい。

 さらに、歩きながら撮るときは「超防振」(なんか良さげな訳。英語だとUltra Steady)をオンにするとブレを防げるのだが、電子式手ブレ補正を強くかけるため、どうしても画角が狭くなってしまう。そこで「超防振」をPROモードにする。

 すると超広角カメラで超防振がかかるので、そこそこ広い画角を保ったまま強力な手ブレ補正を使えるのだ。

OPPO Find X2 Pro 「超防振」モードにすると画角がちょっと狭くなる
OPPO Find X2 Pro 「超防振」モードで「PRO」をオンにすると、カメラが超広角カメラに切り替わって広い画角で強い手ブレ補正を使える

 それで歩きながら撮った動画がこちらだ。

歩きながらの撮影

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