浸水被害をARで疑似体験 au向け「ウェザーニュース」アプリに新機能

» 2020年08月20日 17時50分 公開

 ウェザーニューズは、8月20日にau向け「ウェザーニュース」アプリをバージョンアップ。浸水被害を疑似体験できる「AR浸水シミュレータ」を公開した。

weathernews 「AR浸水シミュレータ」

 スマホのカメラ機能を使用し、拡張現実(AR)技術で目の前の景色が浸水した状況を映し出す。浸水の深さは画面上で10cm単位で設定でき、水流や水の色も指定できる。

 ユーザーの位置情報から想定しうる最大規模の降雨で河川が氾濫した際の浸水リスクをシミュレーション可能。国土交通省が発表している洪水浸水想定区域データと照らし合わせ、現在地で想定されている浸水深を画面上に表示する。

weathernews 現在地の浸水リスクをシミュレーション

 これにより、自宅や勤務先に水が入ってきた場合、実際に何がどの程度まで浸水するのか視覚的に捉えられ、いざというときの安全確保や避難計画の検討、家財道具や商品の移動など事前の浸水対策として活用できるとしている。

 本アプリはAndroid専用アプリで、起動にはGoogleのAR Core対応端末の他、auMarket版ウェザーニュースアプリとAR浸水シミュレータアプリの両方が必要だ。auスマートパス会員であれば、AR浸水シミュレータアプリはウェザーニュースアプリのメニューからインストールできる。今後、iOSや他キャリアにも広く展開していく予定。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月21日 更新
  1. 「弊社のモバイルバッテリーが河川等に投棄されている」――運営元が警察および関係各所と連携 (2026年08月19日)
  2. 服の中に風を送る「腰掛けファン」はハンディファンと何が違う? メリットと購入前に知るべき注意点 (2026年08月18日)
  3. 「iPhone 18」シリーズうわさまとめ 秋にPro、来春に無印登場か 「さらなる値上げ」の可能性も考える (2026年08月19日)
  4. Pixel 11シリーズ実機レビュー:「薄型化の無印」と「背面が光るPro」、Gemini連動の新機能で何が変わったか (2026年08月20日)
  5. 清水寺の「5Gが入らない」をどう解決した? ソフトバンクが挑んだ景観保護とアンテナ設置の裏側 (2026年08月20日)
  6. 「借りたものは返して」――レンタルバッテリー「CHARGESPOT」が注意喚起 (2026年03月28日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. 外出先でも45Wで充電できる「UGREEN モバイルバッテリー PB727」が31%オフの4480円に (2026年08月20日)
  9. サムスン電子が8月27日に「Galaxy S26」に関するオンラインイベントを開催 シリーズの“最新メンバー”を紹介 (2026年08月20日)
  10. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー