Y!mobileが新スマホを発表 「AQUOS sense4 basic」と「Android One S8」

» 2020年11月09日 16時15分 公開
[井上翔ITmedia]

 ソフトバンクとウィルコム沖縄は11月9日、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense4 basic」と京セラ製スマートフォン「Android One S8」を順次発売することを発表した。AQUOS sense4 basicについては、11月13日から販売予約を受け付ける。

【訂正:19時10分】初出時、AQUOS sense4 basicについて指紋認証に対応する旨を記載していましたが、実際には非対応となります。おわびして訂正致します

AQUOS sense4 basic(11月19日発売)

 AQUOS sense4 basicは、シャープのスタンダードLTE(4G)スマホ「AQUOS sense4」をベースに開発された。AQUOS sense4と比べると、アウトカメラから広角レンズを省略したこと、メインメモリを3GBとしたこと、指紋認証を省略したこと以外は、主要なスペックは同様となる。

AQUOS sense4 basic AQUOS sense4 basic(左からライトカッパー、ブラック、シルバー)

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 720G」で、メインメモリは3GB、内蔵ストレージは64GBを備える。最大1TBのmicroSDXCを搭載することも可能だ。OSはAndroid 10をプリインストールする。

 ディスプレイはフルHD+(1080×2280ピクセル)の約5.8型IGZO液晶を搭載し、バッテリーは4570mAhの大容量品を採用した。連続待受時間は約1020時間(4G LTE/AXGPネットワーク)、連続通話時間は約3550分(同)となっている。

 先述の通り、アウトカメラはデュアル構成で、約1200万画素の「標準」、約800万画素の「望遠(2倍)」の2つを搭載している。インカメラは約800万画素のシングル構成だ。

カメラ ベースモデルであるAQUOS sense4と比べると、アウトカメラがデュアル(2眼)構成になっていることが大きな違い

 Wi-Fi(無線LAN)はWi-Fi 5に対応し、Bluetooth 5.1も利用できる。NFCやおサイフケータイを使った非接触通信にも対応する。「顔」を使った生体認証も備える。

 ボディーサイズは約71(幅)×148(高さ)×8.9(厚さ)mmで、重量は約176gとなっている。IPX5/8等級の防水性能と、IP6X等級の防塵(じん)性能も確保している。カラーはライトカッパー、ブラック、シルバーを用意している。

Android One S8(12月中旬以降発売予定)

 Android One S8は、Googleの端末プログラム「Android One」に準拠したエントリー端末で、発売から24カ月間に最低1回のOSバージョンアップと、発売から36カ月間のセキュリティパッチの毎月提供が保証される。

Android One S8 Android One S8(左からホワイト、ペールブルー、ブラック)

 プロセッサはMediaTekの「Helio P65(MT6768)」で、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBを備える。最大1TBのmicroSDXCを搭載することも可能だ。OSはAndroid 11をプリインストールする。

 ディスプレイはフルHD+(1080×2280ピクセル)の約6.26型TFT液晶を搭載し、バッテリーは4100mAhを採用した。連続待受時間は約930時間(4G LTE/AXGPネットワーク)、連続通話時間は約2170分(同)となっている。

 先述の通り、アウトカメラはデュアル構成で、約1600万画素の「標準」、約800万画素の「超広角(135度)」の2つを搭載している。インカメラは約800万画素のシングル構成だ。

 Wi-Fi(無線LAN)はWi-Fi 5に対応し、Bluetooth 5.1も利用できる。NFCやおサイフケータイを使った非接触通信にも対応する。「顔」を使った生体認証も備える。顔認証にはAI技術を導入し、写真や動画を使った「なりすまし」を抑制できるという。

 ボディーサイズは約76(幅)×162(高さ)×8.7(厚さ)mmで、重量は約169gとなっている。IPX5/8等級の防水性能と、IP6X等級の防塵(じん)性能も確保している。泡ハンドソープやアルコールでの手入れも可能だ(一定の条件あり)。カラーはホワイト、ペールブルー、ブラックを用意している。

キー Googleアシスタントの呼び出しキーを備える他、泡ハンドソープで洗浄できるボディーを持つ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月26日 更新
  1. ドコモの「dバリューパス」に月額550円を払って、結局いくら得をするのか? (2026年03月25日)
  2. “見せかけのスマホ性能”が話題 「テスト時だけ本気出す」闇発覚、ベンチマークに意味はない?【訂正】 (2026年03月24日)
  3. 文末の「。」が威圧感を与える? 20代の約半数が気にする“マルハラ”を防ぎ、チャットで好印象を与える3つの工夫 (2026年03月25日)
  4. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  5. Xiaomi 15とOPPO Find X9の画作りを徹底比較 「エモさ」のライカか、「リアリティー」のハッセルブラッドか (2026年03月25日)
  6. スマートウォッチ「wena」が復活を果たしたワケ ソニーから独立した對馬氏が語るスタートアップの勝算 (2026年03月24日)
  7. 「iOS 26.4」配信開始 「Apple Music」にコンサート検索&オフライン曲認識機能など (2026年03月25日)
  8. iPhoneでもミリ波の恩恵を ソフトバンクが模索する「ミリ波×Wi-Fi」という新解法 (2026年03月25日)
  9. ソフトバンクの「Galaxy Z Fold7(256GB)」、MNPで2年間約6万円に 3月27日まで【スマホお得情報】 (2026年03月25日)
  10. スマホOSシェア、iPhoneとAndroidでほぼ半々に 利用機種は「iPhone 16」「AQUOS」が上位 MMD調べ (2026年03月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年