世界を変える5G

「J:COM MOBILE」で8月から5Gサービス提供 料金据え置き、SIM交換不要

» 2021年06月10日 16時09分 公開
[田中聡ITmedia]

 ジュピターテレコムが、2021年8月25日からMVNOサービス「J:COM MOBILE」で5Gサービスを提供する。月額料金は据え置きで、SIMの交換も不要で利用できる。KDDIが提供する5Gのエリアで通信ができる。

 5G対応端末として、シャープ製の「AQUOS sense5G」を投入する。カラーはブラックとオリーブシルバーを用意する。AQUOS sense5Gは超広角と望遠を含む3眼カメラや、4570mAhのバッテリーを特徴としている。

J:COM MOBILE 8月25日からJ:COM MOBILEで5Gサービスを提供する
J:COM MOBILE 対応機種の「AQUOS sense5G」

 ジュピターテレコムは、2021年7月から社名を「株式会社ジュピターテレコム」から「JCOM株式会社」に変更する。同社は2021年度〜2024年度の新中期経営計画を策定し、ブランドメッセージとして「あたらしいを、あたりまえに」を策定。これを実現すべく、「新事業の探索」と「既存事業の深化」を軸として事業を展開する。

 これまではテレビが中心だったJ:COMのプラットフォームを高度化させ、通販、インターネット、ホームIoT、モバイル、保険など、多方面のサービスがJ:COM パーソナルIDでつながるエコシステムを構築する。J:COM MOBILEも、その一環で提供するサービスとなる。

J:COM MOBILE J:COM パーソナルIDを起点に、テレビ以外のサービスも強化する

 J:COM TVはSTB(セットトップボックス)としてさまざまな映像サービスを提供することに加え、多様なアプリを対応させることで、オンライン診療など新たなサービスも提供する。新規事業の「J:COM HOME」では、配送会社や不動産向けに「スマートロック」を本格提供する。自動調理機器レンタルと献立提案アプリを組み合わせた月額制サービス「J:COM HOME KITCHEN」、少額短期保険「J:COMほけん」、地域の移動課題を解決する従業員向けライドシェア「J:COM MaaS」も提供する。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  7. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
  8. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  9. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
  10. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー