auが「かえトクプログラム」をリニューアル 機種変更条件を撤廃し「スマホトクするプログラム」に au PAY カード会員にはポイント還元特典も

» 2021年09月16日 11時30分 公開
[井上翔ITmedia]
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 KDDIと沖縄セルラー電話は9月17日から、残価設定型の分割払い「かえトクプログラム」の提供条件を一部変更し、「スマホトクするプログラム」として提供する。合わせて両社は同日から、スマホトクするプログラムの代金支払いを「au PAY カード」「au PAY ゴールドカード」で支払っているユーザーを対象とするポイント還元特典「スマホトクするボーナス」の提供を開始する。

 本件に伴い、従来のかえトクプログラムは9月16日をもって新規受け付けを終了する。

スマホトクするプログラム スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラムの概要

 かえトクプログラムは、残価設定のある24回の分割払い(割賦)契約だ。24回目の支払いは、auが契約時に設定した“残価”を支払うことになるが、それに対して以下の選択肢が用意されている。

  • そのまま残価を支払う(≒分割払い契約の終了)
  • 残価に対して改めて24回の分割払い契約を締結する(改めて審査を実施)
  • 端末を返却して機種変更する(残価の支払いは免除)

 スマホトクするプログラムでは、機種変更をしなくても端末を返却できるようになる。これにより、24回目の支払いに代えて単純に端末を返却すれば、その支払いをしなくて済むようになる(※1)。また、残価に対する24回の分割払い(再割賦)の審査が自動で行われるようになり、再割賦を希望する場合にauショップへの来店が不要となった(※2)。

 このプログラムは、au回線を契約していない人でも申し込める。ただし、au回線を契約していない未成年(20歳未満)と法人の契約については準備ができ次第受け付ける予定だ。

(※1)auが定める回収/査定基準を満たさない場合は、返却(回収)時に最大2万2000円(不課税)の負担金を求められるか、返却を拒否されることがあります(かえトクプログラムと同様)
(※2)残価の一括清算を希望する場合は、事前の申し出が必要

返却イメージ 残価が3万8640円(税込み)に設定された9万6600円(同)の端末を25カ月目(24回目の支払い)で返却する際のイメージ。端末を返却すれば残価の支払いが免除される
継続イメージ 端末を返却しない場合は、残価に対する24回の分割払いの審査が自動的に行われ、事実上の48回払いとなる。事前に申し出れば、残価を一括清算することも可能だ

スマホトクするボーナスの概要

 スマホトクするボーナスは、スマホトクするプログラムの支払いをau PAY カードまたはau PAY ゴールドカードに設定したユーザーを対象に支払総額の最大5%相当の「Pontaポイント」を23回に分けて還元する特典だ。ポイントの還元は購入月の4カ月後(購入から5カ月目)から始まる。

 例えば9万6600円(税込み)の端末を購入した場合は、購入の4カ月後から23カ月間に渡り毎月210ポイントが還元される。23カ月間還元を受けると、端末代金の5%に相当する4830ポイントがもらえる計算だ。

スマホトクするボーナス スマホトクするボーナスの概要

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