HTCが「Desire 22 pro」を台湾で発表 Snapdragon 695 5G搭載で約5万5000円

» 2022年06月29日 11時35分 公開
[金子麟太郎,ITmedia]

 HTCは6月28日(現地時間)、5G対応のAndroidスマートフォン「Desire 22 pro」を発表した。台湾での価格は1万1990台湾ドル(約5万5000円)。台湾や欧州などで8月1日より順次販売される。

Desire 22 pro HTC スマホ 台湾 メタバース VR Desire 22 pro

 本製品はプロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用したミッドハイレンジモデルで、公式ツイッターアカウントにて発表が予告されていた。

 最大の特徴はメタバースプラットフォーム「VIVERSE」に対応すること。仮想アバターを作成したり、NFT(交換不可能な価値を持つトークン)のコレクションを管理したりできる他、VRグラス「VIVE Flow」と組み合わせて、VRコンテンツを楽しめるという。

Desire 22 pro HTC スマホ 台湾 メタバース VR メタバースプラットフォーム「VIVERSE」、VRグラス「VIVE Flow」に対応する

 120Hzのリフレッシュレートに対応する6.6型(1080×2412ピクセル)のディスプレイ、8GBのメモリ、128GBのストレージ、4520mAhのバッテリーを備える。OSはAndroid 12をプリインストールする。

 アウトカメラは4600万画素のメイン、1300万画素の超広角、500万画素の深度センサーで構成されており、AIシーン検出、120fpsのスローモーション撮影機能、夜景モードなどに対応する。インカメラは3200万画素。

 その他、IP67の防水/防塵(じん)、急速充電「QuickCharge 3.0」、ワイヤレス充電に対応する。nanoSIMカードは2枚挿せる。ネットワークはWi-FiがIEEE802.11.a/b/g/n/ac、Bluetoothが5.1までをサポートする。対応バンドは次の通り。

  • 5G:n1/n3/n7/n20/n28/n41/n78
  • 4G:Band 1/3/5/7/8/20/28/38/39/40/41
  • 3G:850/900/1900/2100
  • 2G:850/900/1800/1900MHz

 サイズは76.9(幅)×166.3(高さ)×9.4(奥行き)、重量は205.5g。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月30日 更新
  1. 楽天モバイル、1100万回線突破の背景に「通信品質向上」とOpensignalが分析 下り速度とカバレッジの課題は残る (2026年10月29日)
  2. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  3. auが通信品質10部門で単独首位、追うソフトバンクは「小差」 5G SA利用率3.8%の課題も Opensignal調査 (2026年10月28日)
  4. 【無印良品】1990円の背面ポケット付き「ショルダーバッグ」 11月4日まで10%オフ (2026年10月29日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 日本通信のフルMVNOサービス、開始時期を5カ月延長へ 「テクニカルな課題が判明」 (2026年10月28日)
  7. 「iPhone Duo」のアプリはどこに置く? 閉じたら“右寄せ”、開いたら“両端”が正解か 開閉×縦横で指の届く範囲を検証 (2026年10月29日)
  8. 手のひらサイズの縦折りスマホ「nubia Flip 2」、Y!mobileへMNPで一括9800円【スマホお得情報】 (2026年10月28日)
  9. 「Google Fitbit Edge」先行レビュー:画面付き、Google マップ対応の実力は? Fitbit Airとの1万円差を検証する (2026年10月27日)
  10. 5周年を迎えた「povo2.0」の次なる一手 多すぎるトッピングにAIが回答、海外キャリアとの共創も (2026年10月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー