NTTドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンクがソニー製スマートフォン「Xperia 10 IV」の販売を7月8日に開始する。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入プログラム適用後の実質負担額、販路、カラーをまとめた。記事内は全て税込み。
「いつでもカエドキプログラム」を適用した場合の実質負担額は下記の通り。
販路はドコモオンラインショップ、ドコモ取扱店で、カラーはミント、ブラック、ホワイト、ラベンダー(機種代金の1%相当が日本赤十字社へ寄付される)の4色ある。
「スマホトクするプログラム」を適用し、25カ月目までに端末を返却した場合の実質負担額は下記の通り。
販路はauオンラインショップ、au取扱店で、カラーはブラック、ホワイト、ミント、ラベンダーの4色ある。
新規契約で「増量オプションII」に加入すると5万8985円、他社から乗り換えて同オプションに加入すると4万7985円となる。
販路はUQ mobileオンラインショップ、UQ mobile取扱店で、カラーはブラック、ホワイト、ミント、ラベンダーの4色ある。
「新トクするサポート」を適用した場合の実質負担額は3万7440円となる。
販路はソフトバンクオンラインショップ、ソフトバンク取扱店で、カラーはブラック、ホワイト、ミントの3色となる。
一回払いについてはNTTドコモの6万4152円が最も安く、割引適用後の実質負担額はソフトバンクの3万7440円が最安値となっている。
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