土屋鞄、菌糸体由来のレザー代替素材を採用したiPhoneケースなどを発売

» 2022年10月13日 11時37分 公開

 土屋鞄製造所は、10月13日にキノコの菌糸体から生まれたレザー代替素材「Mylo」採用のiPhoneケース、ミニ財布、ウォレットバッグを発表した。12月15日から一部直営店舗とオンラインストアで先着かつ数量限定で取り扱う。

土屋鞄製造所 レザー代替素材「Mylo」採用のiPhoneケース、ミニ財布、ウォレットバッグを発表

 Myloは本革のような風合いとしなやかさ、強度を備えた素材。2週間ほどの短い周期で生育できるため、安定した供給も見込まれ、従来の革の代替素材として期待されている。

 iPhoneケースは、背面にMyloを使用したシンプルなデザインのケース。本体にはリサイクルプラスチック素材を50%使用し、MagSafeにも対応する。対応機種はiPhone 13、iPhone 14シリーズ(iPhone 13 miniを除く)を予定。価格は1万6800円(税込み、以下同)で、カラーはブラック。

土屋鞄製造所 iPhoneケース

 ミニ財布は、Myloを外装と内装に採用。外装はに牛革も取り入れ、ボトム部分とファスナータブにはハードバケッタレザーを使用している。紙幣、小銭、カードを収納でき、L字型ファスナーなので見やすくて取り出しやすい設計とした。サイズは11.6(幅)×8.7(高さ)×2.0(奥行き)cm、価格は4万8400円。

土屋鞄製造所 ミニ財布

 ウォレットバッグは、正面部分と内ポケットにMyloを採用。背面、パイピング、ショルダーストラップには人工皮革のタフガードを使用し、スマートフォン収納と財布の機能を搭載したショルダータイプとなっている。サイズは13(幅)×18.2(高さ)×1.5(奥行き)cm、価格は4万6000円。

土屋鞄製造所 ウォレットバッグ

 また10月15日の「きのこの日」に合わせ、実物に触れられる店頭展示イベントを12月28日まで実施する。展示店舗は六本木店、渋谷店、梅田店、西新井本店、名古屋店。

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