モバイルルーターで使うオススメの格安SIM【2023年6月】:使用頻度やデータ使用量別に解説(2/2 ページ)

» 2023年06月10日 10時00分 公開
[シムラボITmedia]
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ソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」もオススメ

 モバイルルーターに入れて使うのにオススメの格安SIMは他にもあります。

 月3GB以下ならソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」もオススメです。データ通信専用3GBプランは契約翌月から3カ月は基本料金無料で、5年間は月額990円で使えます。(62カ月目からは月額1408円)。

 データ通信専用3GBプランはソフトバンクと同じ通信品質のため、通信速度が1日中快適です。さらに「時間制ギガ無制限オプション」が用意されており、時間単位で使い放題オプションを追加できます。1時間使い放題は110円なので例えば1時間だけビデオ会議する場合などに利用できます。

モバイルルーター向け格安SIM povo2.0のように使い放題オプションを追加できる。1時間から追加でき、1回110円からと安い(画像はソフトバンク公式サイトより)

 ただし、余ったデータ容量は翌月に繰り越されないので、月による使用量の変動を吸収できません。また、データ容量の追加購入時の料金が0.5GB:605円、1GB:1100円と割高なので注意してください。使い放題オプションが不要なら、個人的にはOCN モバイル ONEの方がオススメです。

ソフトバンクのプリペイドSIMも一考の価値あり

 ソフトバンク回線のプリペイドSIMを使う方法もあります。筆者も過去にAmazonで販売されているソフトバンク回線のプリペイドSIMをモバイルルーターに入れて使用したことがあります。ソフトバンクと同じ回線を使っているため速度は常時快適で、設定も簡単でした。筆者が購入したのは10GB/2700円で有効期限が6カ月程度のものでした。OCN モバイル ONEの10GBコース(月額1628円)と比べると割高ですが、有効期限内なら10GBに達するまでいつでもデータ通信できるので、月による使用量の変動を気にする必要がないのがメリットです。

モバイルルーター向け格安SIM 上級者向けだが、Amazonなど販売されているプリペイドSIMを使う方法もある。(画像はAmazon.co.jpより)

 なお、そもそもルーターが不要な場合もあります。例えばスマホ用にドコモ、au、ソフトバンクの無制限プランを契約している人は、ルーター用に別回線を契約するよりスマホからテザリングした方がいいでしょう。また、外出先で使うための別回線を契約するより、スマホ用プランの契約容量を増やしてテザリングした方がお得な場合もあるので注意してください。


 以上、モバイルルーターに入れて使うのにオススメの格安SIMの紹介でした。モバイルルーター専用のプランを契約している人や、スマホでテザリングしている人は格安SIMを利用する方がお得な場合もあります。自身の使用パータンに応じて最適な活用方法を見つけてください。

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 「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。


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