ソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」がお値段以上にお得な理由

» 2022年04月20日 09時00分 公開
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 タブレット用の2本目の回線にはさまざまな選択肢がある。例えば、楽天モバイルやpovo2.0は月額0円で、IIJmioのeSIMプランは月額440円(税込み、以下同)で維持が可能であり、必要なときだけ使うタブレット用データ回線として優秀だ。

 タブレット用のデータ回線として魅力的な選択肢が多い中、おすすめしたいのがソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」だ。

 このプランは、通話はできないものの、毎月3GBの高速通信が使えて月額1408円というもの。さらに、現在はキャンペーンで最初の5年間は990円で利用できる上、契約月の翌月から3カ月間は無料となっている。もちろん違約金はなく、オンラインで契約すれば初期手数料も無料だ。

 なお、SMSについては機種によっては利用できるが、月額料金の対象外となり、SMSの送信料は個別に発生する。

【訂正:2022年8月10日16時05分 初出時、「毎月3GBの高速通信とSMSが使えて月額1408円」としていましたが、SMSの料金は個別に発生します。おわびして訂正いたします。】

データ通信専用3GBプラン
データ通信専用3GBプラン ソフトバンクのデータ通信専用3GBプランは、月額990円で利用できる

 また、povo2.0のような時間制限付きデータ使い放題オプションがあるのも特徴だ。価格は24時間で550円なので、povo2.0の330円/24時間と比較すると少し割高だが、110円/1時間、220円/3時間、330円/6時間、440円/12時間とさまざまな選択肢が用意されているのはうれしいポイントだ。

データ通信専用3GBプラン 時間制限付きデータ使い放題のオプション料金

あえて「データ通信専用3GBプラン」を選ぶ理由

 ソフトバンク回線で3GBの高速通信が月額990円といえば、同社のオンライン専用プラン「LINEMO」のミニプランが思い浮かぶ人が多いだろう。LINEMOはデータ通信専用ではないので通話も可能だし、今なら5分以内の国内通話定額オプションが1年間無料だ。

データ通信専用3GBプラン LINEMOのミニプランはデータ通信専用3GBプランと同額だ

 しかし、それでもあえてデータ通信専用3GBプランを選ぶ理由は大いにある。このプランの神髄は、ソフトバンク純正回線であることだ。これにより、例えば

  • Yahooプレミアム(508円/月)が無料で使える
  • スーパーPayPayクーポンが利用可能
  • PayPayモールで毎週日曜日10%還元
  • ソフトバンクまとめて支払いが利用可能(※LINEMOでも使える)

 といったソフトバンクユーザー向けの特典を利用することができる。

データ通信専用3GBプラン データ専用プランでも、ソフトバンクユーザー限定のPayPayクーポンが使える

 4月のスーパーPayPayクーポンは大戸屋、コーナン、西友、デニーズの4店が対象となっており、これらを全て利用すると最大3300円の還元が得られる。PayPayやYahoo系のサービスをよく利用する人なら、データ通信専用3GBプランの月額990円以上の還元が得られるのだ。

PayPayクーポン 4月のスーパーPayPayクーポン一例

スマホでの利用とeSIM非対応であることに注意

 ソフトバンクの特典が使えるデータ通信専用3GBプランは、既にソフトバンクを利用している人以外には非常にオススメしたいデータ専用プランであるが、サブ回線として使うには1つだけ注意したい点がある。

データ通信専用3GBプラン データ通信専用3GBプランの申込時にスマホの選択肢がない

 データ通信専用3GBプランはあくまでもタブレットやPCに向けたプランであり、スマートフォンでの利用は想定していない。独自にプロファイルを設定することで、スマートフォンでも利用できるという報告はあるものの、非公式の方法なので推奨されない。

 また、eSIMに対応していないことにも注意したい。開通まではSIMカードの配送を待つ必要があるため、すぐに利用したいときは注意が必要だ。

 タブレット用のデータ回線は、維持費が安い通信プランが選ばれがちであるが、ソフトバンク純正プランであるデータ通信専用3GBプランは維持費以上の還元が得られる数少ない通信プランだ。通話やeSIMは必要なく、ソフトバンクのサービスを受けられる人であればぜひ候補の1つに入れてみてはいかがだろうか。

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