「AQUOS sense8」は何が変わった? 先代の「AQUOS sense7」と比較する(2/2 ページ)

» 2023年10月03日 16時00分 公開
[石井徹ITmedia]
前のページへ 1|2       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

パフォーマンス:Snapdragon 6 Gen 1搭載に

 プロセッサは1つ世代が進み、Snapdragon 6 Gen 1(8コア)を搭載。CPU性能は36%、GPU性能は33%向上している。メモリは6GB、ストレージは128GBだ。

 従来機種と同様に、microSDスロット、おサイフケータイ、3.5mmイヤフォンジャック、防水・防塵(じん)、耐衝撃性能も備えている。

 USB Type-C端子では、新たにDisplayPort出力をサポートしており、スマホとディスプレイを有線接続して、画面を表示できる。これは、法人向けのデジタルサイネージでの利用を想定した機能という。

AQUOS sense8 AQUOS sense8の主な特徴

サポート:セキュリティ更新が5年に拡大

 AQUOS sense8では、セキュリティ更新の提供期間を拡大している。従来モデルから2年延長し、5年間のセキュリティアップデートと、最大3回のOSバージョンアップを提供する予定としている。

AQUOS sense8 AQUOSのミッドレンジモデルとしては初めて、5年間のセキュリティアップデートに対応する

販売キャリア:ソフトバンクは扱わず

 AQUOS sense8の販売キャリアはMNOではNTTドコモ、au(UQ mobile、J:COM MOBILE)、楽天モバイルの3系列で取り扱われる。

 今回はSIMフリーモデルも同時期に発売する予定となっている。想定販売価格は、5万円台後半(税込み)だ。従来モデルのAQUOS sense7は、sense8取り扱い開始後、順次終売する見込みとしている。

 一方で、前年にAQUOS sense7シリーズを取り扱っていたソフトバンクとY!mobileは、sense8シリーズは取り扱わない

AQUOS sense8 AQUOS sense8はSIMフリーモデルも同時発売となる

 なお、シャープは今回、台湾とインドネシアの市場にAQUOS sense8を販売する計画を発表している。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月14日 更新
  1. 誤爆で「ワインが20本も届いちゃう」 押せば注文できる“Amazon Dash Button ”とは何だったのか (2026年07月11日)
  2. スマホをタッチせずに改札もレジも通過 日本で広がる「UWBタッチレス決済」最前線 (2026年07月10日)
  3. ポケモンGOからNianticのロゴが消える 起動画面に「SCOPELY EXPLORE」、10周年の節目に (2026年07月12日)
  4. その使い方、発火リスクあります──モバイルバッテリーで真夏にやってはいけないこと INFORICHが啓発 (2026年07月13日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. スペックが同じに見えるNothingの「Phone (4a)」と「Phone (4a) Pro」のカメラ 撮り比べて分かった“意外な違い” (2026年07月13日)
  7. ヨドバシカメラがまた“百貨店に進出” 池袋の次は“旧名鉄百貨店跡地”に、駅直結一等地 (2026年07月11日)
  8. スマホは本当に会話を「盗聴」して広告を出しているのか? 専門調査と最新事例から考える (2026年07月13日)
  9. 「060」携帯電話番号の提供延期の原因は? 林総務大臣が改めて説明 (2026年07月10日)
  10. ドコモFGが仕掛ける「グループ連携」と「金融AI構想」 通信との融合でKDDIやソフトバンクに追い付けるか (2026年07月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー