ドコモとチカク、在室確認/TV電話サービス「ちかく」を4月中旬以降にスタート 離れて暮らす親の見守りに

» 2024年03月08日 06時00分 公開

 NTTドコモとチカクは4月中旬以降に、デジタル近居サービス「ちかく」の提供を開始する。専用端末の価格は3万円台を予定しており、月額料金は1980円(税込み)となる。

ちかく デジタル近居サービス「ちかく」を提供開始

 本サービスは家型の専用端末とスマートフォンアプリを利用して、離れて暮らす家族(親)の在室状況を確認できる。専用端末にはドコモ回線に対応するSIMカードが内蔵されているため、別途インターネット回線を用意せずに利用可能だ。

 背面にはHDMI出力端子、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子(※1)と電源端子を備えており、コンセントと家族のTVにつなげばセットアップは完了する。

(※1)将来のサービス拡張に備えて装備(サービス開始時点では利用不可)

ちかく サービスイメージ

 スマホアプリを使うとTV電話をかけらるようになっており、通話中にスマホ内の写真を共有することも可能だ。逆に、専用端末に付属するリモコンを使えば、スマホアプリ宛にTV電話をかけることも可能だ。なお、TV電話は月間180分までとなり、それを超過した場合は音声のみの通話(映像なし)となる。

 在室検知機能を使うと、起床や就寝など、親の生活リズムの変化も確認できる。決まった時間に起床してこない場合は通知が届く他、随時部屋の様子を確認できる「安否確認機能」なども備える。

ちかく アプリの画面イメージ

体験イベントも開催

 発売を前に、3月9日と10日にはイオンタウン成田富里(千葉県成田市)、3月16日と17日にはイオンモール大和(神奈川県大和市)で体験イベントが開催される。体験後アンケートに回答すると、日用品がプレゼントされる。また、会場で端末を予約すると、端末割引クーポンが進呈される。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  3. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  4. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  5. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  6. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
  7. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  8. Qualcommのウェアラブル新チップが「Elite」を冠する理由 最新モデム「X105」は衛星通信100Mbpsへ (2026年03月11日)
  9. 【無印良品】ウエストポーチもになる「スリングバッグ」が3990円に値下げ中 植物由来の原料を使用 (2026年03月11日)
  10. 「えっ、地震?」──LINEが安否確認テスト 1日限定で 「紛らわしい」との声も (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年