「くら寿司」モバイルオーダー体験記 座席予約、スマホから注文が便利 最後に改善してほしいと感じた“アレ”(2/3 ページ)

» 2024年05月28日 15時05分 公開
[渡辺まりかITmedia]

タッチパネルの争奪戦は過去のものに

 着席したら、卓上のタッチパネルを操作してQRコードを表示し、スマホのくら寿司 公式アプリで読み取る。

注文方法 くら寿司 公式アプリホーム画面の「スマホで注文」をタップするとタッチパネルのQRコードを読み取るよう促されるので、アプリ上は「QRコードを読み取る」をタップし、卓上のタッチパネルでは専用QRコードを表示させ、QRコードを読み取ろう。季節のオススメがポップアップ表示されるものの、それを非表示にすればすぐにメニューリストが表示され注文できるようになる
QRコードを読み込む スマホをかざしてタッチパネルに表示されたQRコードを読み込んでいるところ

 あとはメニューを見ながら食べたいものを選んで、個数を設定し、「注文する」ボタンを押すだけだ。

注文方法 メニューから食べたいものを選んで、シャリの量、個数を選択して「注文する」ボタンをタップする。なお、「シャリハーフ」非対応の寿司はシャリの量を選べない
どんどんやってくる 注文したものがどんどん流れてくる

ブラウザベースでも注文できる

 今回は、専用アプリをインストールして訪店したが、実はアプリを用意していなくても座席からスマホで注文できる。方法は卓上のタッチパネルを操作してQRコードを表示し、任意のスマホでカメラを起動して読み込むだけ。ブラウザ上でくら寿司 公式アプリと同じようなメニュー一覧画面が表示される。

どのスマホからでも注文できる 事前にアプリをインストールしていなくても、卓上のタッチパネルに表示されるQRコードを読み込んで開いたブラウザからの注文もできる。どのスマホから注文しても良い

 どのスマホで注文しても、読み込んだQRコードとひもづくテーブルからの注文になるので、会計を一緒にできる。

会計は一緒 別々のスマホで注文しても、会計は一緒。スマホごとにタグまたはマークなどが付いていると、それぞれいくら払うかがわかって良さそうなのだが

 アプリからしか注文できない場合、事前インストールとログインという作業が発生するが、ブラウザベースでの注文であればタッチパネルのQRコードを読み取るだけなので簡単だ。また、複数のスマホで注文できるようになるので、タッチパネルの争奪戦が起こらずテーブルが平和になる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月15日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. DAZN「月額980円表記」炎上騒動、沈静化せず 一部ユーザーに公式Xが「やあ!」と返信 火に油を注ぐ事態に (2026年06月14日)
  3. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  4. DAZNサッカープラン巡り謝罪、誤解を招く表示あった――「解約のお手続きを承ります」 (2026年06月13日)
  5. DAZNは一体「何」を謝罪したのか? “月980円”への直接言及なし…が示すこと (2026年06月14日)
  6. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  7. サブウェイの「注文が複雑すぎる」声に運営元の見解は? セルフ/モバイルオーダーで初見殺しを脱却できるか (2026年06月14日)
  8. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  9. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  10. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー