意外と気付かない、iOS 18の「カレンダー」アプリ新機能とは?iPhone Tips(1/2 ページ)

» 2024年11月01日 06時00分 公開
[井上晃ITmedia]

 iOS 18では、「カレンダー」アプリにも機能アップデートがあった。変更点として覚えておきたいのは、「(1)新しい表示スタイル」と、「(2)カレンダーアプリ内からのリマインダー登録/管理」の2点だ。意識せずにカレンダーアプリを使っている状態では、気付きづらい部分でもあるので、改めて両機能の概要と操作方法について紹介しよう。

photo

新しい表示スタイル

 iOSのカレンダーアプリでは、月単位と日単位の表示を切り替えられる。iOS 18では、切り替えのバリエーションが増え、具体的に月表示では「コンパクト」「スタック」「詳細」「リスト」の4種類を、日表示では「単一日」「複数日」「リスト」の3種類を選択できるようになった。

photo 月表示のカレンダーで右上のバーのアイコンをタップ(画像=左)。「コンパクト」「スタック」「詳細」「リスト」を切り替えられる(画像=右)
photo 「コンパクト」を選択した場合(画像=左)と、「スタック」を選択した場合(画像=右)
photo 「詳細」を選択した場合(画像=左)と、「リスト」を選択した場合(画像=右)

 例えば、月表示の「コンパクト」では、記録した予定の内容は表示されない分、1.5カ月分の日付を一覧で確認できる。そもそも月表示で予定の詳細を確認することを期待していない場合に最適だ。

 日表示では新たに「複数日」が選択できるようになり、指定した日の翌日の予定を横に並べて表示できる。2日間に渡ったスケジュールを一度に俯瞰できる他、いわゆるリスケ作業などで、登録イベントをずらす際にドラッグアンドドロップが行いやすいのもメリットだ。

photo 週表示のカレンダーで右上のアイコンをタップすると(画像=左)、「単一日」「複数日」「リスト」を切り替えられる(画像=右)
photo 例えば、「複数日」の画面(画像=左)。日を跨いでの予定のドラッグアンドドロップ移動などがしやすい(画像=右)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年