ソフトバンクが10年ぶりにGalaxy投入 「Galaxy S25/S25 Ultra」を2月発売 1年返却で実質2万2036円〜4万9060円

» 2025年01月23日 09時00分 公開
[石井徹ITmedia]
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 ソフトバンクとサムスン電子ジャパンは1月23日、ソフトバンクが約10年ぶりにGalaxyシリーズを取り扱うことを発表した。2月14日にフラグシップモデル「Galaxy S25」シリーズを発売する。

 ソフトバンクによるGalaxy製品の取り扱いは、2015年発売の「Galaxy S6 edge」以来となる。販売方針の転換などから、以降約10年にわたってサムスン製スマートフォンの取り扱いを中断していた。

ソフトバンクとGalaxy Galaxy S25シリーズのソフトバンクでの取り扱いが決定した

Galaxy S25とGalaxy S25 Ultraを取り扱い 「新トクするサポート(プレミアム)」適用でお得に

 今回取り扱う機種は「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」の2モデル。Galaxy S25は「アイシーブルー」「シルバーシャドウ」「ネイビー」「ミント」の4色展開で、いずれも256GBモデルを用意する。

 Galaxy S25 Ultraは「チタニウム シルバーブルー」と「チタニウム ブラック」の2色で、256GBと512GBの2つのストレージ容量を用意する。発売は2024年2月14日で、予約受付は1月31日から2月13日まで実施される。

 Galaxy S25の価格は12万9888円(税込み、以下同)。新トクするサポート(プレミアム)を適用して48回払いにすると、1〜12回の支払い額が月3円となる。早トクオプション料金として2万2000円を支払い、13カ月目に返却すると1年間実質2万2036円で使用できる。別途あんしん保証パックサービスに加入する必要がある。

 Galaxy S25 Ultraの価格は21万5568円。新トクするサポート(プレミアム)を適用して48回払いにすると、1〜12回の支払い額が月1980円となる。早トクオプション料金として2万2000円を支払い、13カ月目に返却すると1年間実質4万9060円で使用できる。別途あんしん保証パックサービスに加入する必要がある。

ソフトバンクとGalaxy Galaxy S25は4色、Galaxy S25 Ultraは2色を展開する

 Galaxy S25シリーズは、次世代のAI機能「Galaxy AI」を搭載した最新フラグシップモデル。複数のアプリを連携させて1回の指示で操作できる「Cross App Action」や、ユーザーの行動パターンを学習して必要な情報を自動でまとめる「Now Brief」など、AIを活用した新機能を多数搭載している。

ソフトバンクとGalaxy Galaxy S25シリーズはAI機能をさらに強化している

「Galaxy Buds3 Pro」「Galaxy Watch7」「Galaxy Ring」も展開

 さらに、SB C&Sが、ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds3 Pro」、スマートウォッチ「Galaxy Watch7」を発売する。指輪型のウェアラブルデバイス「Galaxy Ring」も取り扱い、2サイズ2色で展開する。スマートフォンとウェアラブルを組み合わせた製品戦略で、ユーザー層の拡大を図る。いずれも2月14日に発売する。

ソフトバンクとGalaxy 日本上陸を果たしたGalaxy Ringも取り扱う
ソフトバンクとGalaxy Galaxy Ringは睡眠計測に特化したウェアラブルデバイスだ

 2月25日からはサムスンの決済サービス「Samsung Wallet」が日本でサービスを開始。ソフトバンクグループのQRコード決済サービス「PayPay」に対応することも発表された。Samsun Walletはクレジットカードやポイントカード、交通系ICカードなどを1つのアプリで管理できる機能を提供するアプリで、PayPayはショートカットの表示という形で対応する。

ソフトバンクとGalaxy Samsun WalletにはPayPayが対応する

 サムスン電子の担当者は「国内最大級のユーザー基盤を持つソフトバンクとの協業により、モバイル市場とAI市場をさらに盛り上げていきたい」とコメントしている。

 なお、NTTドコモとKDDIでもGalaxy S25シリーズの取り扱いが発表されており、大手キャリア3社での展開となる。サムスン電子は日本市場での存在感をいっそう高める構えだ。

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