「Galaxy Z Flip7」の特徴を実機で解説 カバーディスプレイの大型化で閉じたまま操作しやすく 廉価版「FE」も(2/2 ページ)

» 2025年07月09日 23時00分 公開
[石野純也,ITmedia]
前のページへ 1|2       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

廉価モデルの「Galaxy Z Flip7 FE」を追加 日本発売は未定

 カバーディスプレイの拡大によって進化したGalaxy Z Flip7だが、この世代から、サムスン電子は価格のバリエーションも広げていく方針。新たなラインアップとして加わるのが、フリップ型フォルダブルスマホの廉価版になるGalaxy Z Flip7 FEだ。

Galaxy Z Flip7 Galaxy Zシリーズ初の廉価モデルとなるGalaxy Z Flip7 FE

 カバーディスプレイの形状は前モデルのGalaxy Z Flip6に近く、カラーバリエーションもホワイトとブラックの2色のみ。色数を絞り込むことで、コストを削減していることがうかがえる。ストレージの容量は、Galaxy Z Flip7より一段低い、128GB版と256GB版が用意されている。

Galaxy Z Flip7 カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色のみ
Galaxy Z Flip7
Galaxy Z Flip7 カバーディスプレイの形状はGalaxy Z Flip6のそれに近いが、Now BarやNow Briefingなどをそのまま表示できる
Galaxy Z Flip7 オーディオ消しゴムなどの最新機能も利用可能
Galaxy Z Flip7 メインカメラは50メガピクセル。超広角カメラも搭載する

 なお、現時点では、日本での発売はアナウンスされておらず、今後の予定も明かされていない。米国での価格は、128GB版が899.99ドル(約13万1900円)。同時に発表されたGalaxy Z Flip7の256GB版が1099.99ドル(約16万1200円)だったため、日本円に換算すると3万円近く安くなっている。

 廉価版という位置付けではあるが、ミッドレンジモデルほどの安さではない。型落ちになるGalaxy Z Flip6とどう売り分けていくのかは未知数だが、より安価に購入できるGalaxy Z Flipという選択肢が増えたことで、ユーザーの裾野が広がる可能性もありそうだ。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  2. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  3. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  4. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  5. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  8. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  9. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  10. 【ニトリ】599円の「マルチスタンド」 スマホやタブレットのキッチン利用も便利 (2026年10月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー