iPhoneやApple製品同士で使える「AirDrop」(エアードロップ)や、Androidデバイス同士で使える「Quick Share」(クイックシェア、旧ニアバイシェア)は、写真や各種データの近距離共有に便利です。
しかし、その快適さに慣れているからこそ、iPhoneとAndroidスマートフォン間でデータを共有する場合の不便さが気になります。
そんな状況に備えて覚えておきたいのが、「Send Anywhere」(センドエニウェア)というアプリです。データを共有する機会が多い家族や友人がいる場合は、同アプリをあらかじめ使えるよう、お互いに環境を整えておくとよいでしょう。
ポケットがない服装でスマホを持ち運ぶ方法、あなたはどっち派?
ついベッドでごろ寝スマホ、寝返りで充電ケーブルが断線…… どう対策する?
掃除が驚くほどラクになる! ごちゃつく充電ケーブルは「ケーブル収納ボックス」に丸ごと隠そう
急な雨でも1回140円 傘のシェアリング「アイカサ」の賢い使い方
動画を見ながらスマホを充電するときにケーブルが邪魔……どうすれば快適になる?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.