3COINSで880円の「首掛けスマホタブレットホルダー」をいろいろなスマホ/タブレットで試す ズボラでもいいじゃない!(3/3 ページ)

» 2025年10月06日 13時05分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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 さて、最後にiPad Pro 12.9インチを試してみたい。同機の重さは実測値で約685gである。果たしてどうだろうか。

挟めた iPad Pro 12.9インチサイズでも挟むことができた
使えた 落ちてくるかと多少不安であったが、しっかり固定されていた

 iPadを開くと、つい仕事をしたくなってしまう。「もしかしてこの状態でテキスト入力程度ならできるのではないか?」思い立ち、寝ながら入力してみたら、これが意外といけた。

テキスト入力中 寝ながらテキスト入力中。筆者はかな入力派なのでもたついてしまうのだが、ローマ字入力派であれば、問題なく長文をタイプできそうだ

 「腕が疲れるからと、首掛けスマホタブレットホルダーを使っているのに、腕を上げて入力しては本末転倒では?」と思われそうだが、肘をベッドにつけたままで、前腕だけ上げていればiPadのソフトキーボードに指が届く。

 寝ながら入力作業を行えるのはかなり快適だ。「さて、」以降の文章は寝ながら入力している。首に当たる部分のEVA(エチレン-酢酸ビニール共重合樹脂)が柔らかく、枕を当てているような心地よさで快適だ。

ふかふかである 実物を見るまでは想像すらできなかったが、かなりふかふかである

リスクのあることを忘れずに

 600gよりだいぶ重さのあるiPad Pro 12.9インチでも使えることが分かったが、メーカーが「耐荷重」としているのはあくまでも600gであることを忘れないようにしたい。

 また、筆者はズボラであるゆえに、「寝ながら仕事できないかなぁ」などと試しているが、首掛けスマホタブレットホルダー利用時にスマホまたはタブレットを操作することはメーカーが想定していない使い方である。

 なので、リスクがあることをよく理解した人だけ、こういった使い方をするのが良いだろう。高いところにあるものは、落ちる危険性をはらんでいるものなのだ。

 その他、注意点があるとすれば、「チューブ」と呼ばれている部分が、決してチューブなどという優しいものではなく、剛性のある太いワイヤでできているため、驚くほど硬くて曲げづらいということだ。普通の女性、または小学校低学年では、曲げようと苦戦しても、手を痛めてしまいかねない。

 力の強い人が近くにいる時に調整してもらうようにしよう。

 とはいえ、この硬さが強さの証であり、安心の源ともなる。秋の夜長をまったりと過ごすアイテムとして、心の片隅にでも留めておいてもらえれば幸いだ。

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