KDDIと沖縄セルラー電話は3月2日、全国208店舗のau StyleおよびGINZA456において、iPhoneの修理取次サービスを開始した。両社はApple正規サービスプロバイダーであるカメラのキタムラと連携し、預かった端末の修理を委託する。初夏以降も対象店舗を順次拡大する予定だ。
対象店舗のスタッフは、故障の有無を確認する診断を行い、修理が必要な場合には無料で簡易見積もりを提示する。店舗は設定サポートや使い方の提案も併せて実施し、端末に関する不安を解消する体制を整えた。Appleのトレーニングを受けた認定技術者が全修理工程を担当する。
修理にはApple純正部品のみを使用して品質を維持する。修理期間は最短3日間で完了し、預かり期間中は代用機の貸し出しサービスも提供する。ただし、代用機の在庫状況や端末の故障症状、部材の在庫状況によっては、修理完了までの期間が延びる場合や、貸し出しができない場合もある。
このサービスは、端末の購入元や利用中の通信事業者を問わず、全ユーザーが申し込める。AppleCare+や、通信事業者が提供する故障紛失サポート等の保証サービスも適用できる。利用者は特設サイトから来店予約を行い、本人確認書類を持参して店舗で手続きを進める必要がある。修理完了品は受付をした店舗で受け取り、その際に修理代金を支払う。
KDDIは地域に密着した店舗網を活用し、誰もが気軽に相談できるサポート体制の構築を目指すとしている。
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