KDDI、au Certified(認定中古品)の「iPhone 13 mini」を販売 128GBで6万1000円

» 2024年03月05日 14時00分 公開
[金子麟太郎,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 KDDIは2024年3月1日、auオンラインショップで「au Certified iPhone 13 mini」の販売を開始した。一括価格は128GBが6万1000円(税込み、以下同)、256GBが6万9000円だ。

au KDDI iPhone13mini KDDIが3月1日から「au Certified iPhone 13 mini」を販売している

 au Certified iPhoneとは、KDDIが認定した中古iPhoneを指し示す。具体的には、KDDIの下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したauスマートフォンをリユースした商品で、新品ではない。専門業者による厳しい検査と、専用ソフトウェアによるデータ消去が実施された後、販売される。状態としては「バッテリー充電容量が80%以上のハイグレードなモデル」だという。

au KDDI iPhone13mini 認定中古品となるau Certified iPhoneの主な概要

 iPhone 13 miniは、Appleが2021年9月24日に発売し、当初はPink(ピンク)、Blue)(ブルー)、Midnight(ミッドナイト)、Starlight(スターライト)、(PRODUCT)REDの5色展開だったが、2022年3月18日に新色のGreen(グリーン)が追加された。

 プロセッサは自社開発の「A15 Bionic」で、CPU部分は6コア(高効率4コア+パフォーマンス2コア)構成、GPUは4コア構成、ニューラル(機械学習)プロセッサは16コア構成となっている。iPhone 12/12 miniと比べると、最大で50%のパフォーマンス改善が図られていた。

 ディスプレイは、5.4型の有機ELを採用。最大輝度は通常時が800ニト(先代比で28%向上)、HDR(ハイダイナミックレンジ)コンテンツ表示時が1200ニトとなる。

 アウトカメラは、1200万画素センサーのデュアル構成で、広角レンズ(新型1.7μmセンサー、F1.6、焦点距離26mm、7層レンズ)と超広角レンズ(新型センサー、F2.4、焦点距離13mm、5層レンズ、視野角120度)を備えている。

au KDDI iPhone13mini 「iPhone 13 mini」のサイズ感。ポイントカードなどと変わらない横幅だった

 小型ながらハイスペックな性能を持ち、最低容量の128GBモデルが10万円を下回るなど、小型iPhoneの完成形ともいえるiPhone 13 mini。しかし、2022年のiPhone 14シリーズにはその新型がなかった。大画面で楽しめるコンテンツが増えた影響で、小型スマートフォンの需要は3.5〜4型が主流だった黎明期に比べて多くない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月11日 更新
  1. ダイソーで1100円のノイキャンイヤフォン「TWS009」を試す 騒音カットの効果は実感も電池持ちに課題か (2026年10月09日)
  2. 資産3000万円以上が対象 MUFG「エムット」最上位サービスと“年会費無料”アメックス・プラチナの魅力とは (2026年10月08日)
  3. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  4. 10月1日から楽天モバイルの「au 4G LTEエリアローミング」が縮小も意外と残っている件 (2026年10月10日)
  5. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  6. 「iPhone 18 Pro Max」を試して分かった進化と課題 想像以上に“使えた”可変絞り搭載カメラ (2026年10月09日)
  7. ドコモが「Google Pixel 10a(256GB)」を11万6930円に値上げ 2年7万円台に (2026年10月09日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. 楽天グループ、1億件超の会員情報流出説を否定 「情報漏えいが発生したという事実は確認されておりません」 (2026年10月09日)
  10. 「iPhone Duo」は閉じても開いても迷わず使える Appleが提示するUIの設計思想 (2026年10月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー