最も継続意向の高い通信サービスは楽天モバイル、乗り換え意向もトップ MMDの調査より

» 2026年03月19日 14時22分 公開

 MMD研究所は、3月19日に「2026年2月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」の結果を発表した。対象は18〜69歳の男女4万人で、調査期間は2月1日〜2月5日。

 通信契約しているスマートフォンを所有している3万6661人に、現在利用している通信サービスの継続意向を聞いたところ「継続意向あり」が68.0%、「継続意向なし」が32.0%。通信サービス別と年代別にみると、最も継続意向が高いのは楽天モバイル(76.4%)、60代(76.2%)、最も継続意向が低いのはahamo(62.2%)、20代(55.8%)となる。

MMD研究所 現在利用している通信サービスの継続意向(通信サービス別)
MMD研究所 現在利用している通信サービスの継続意向(年代別)

 現在利用している通信サービスから他の通信サービスへの乗り換えを検討している1万334人へ、具体的な乗り換えの時期を決めているか聞いた。「乗り換えの時期を決めている」が31.6%、「乗り換えの時期を決めていない」が68.4%で、具体的な乗り換え時期は「2026年7月以降」が37.6%「2026年5月中」が15.0%、「2026年4月中」が13.9%となった。

MMD研究所 他の通信サービスへの乗り換え時期について

 乗り換え先として最も検討している通信サービスは「楽天モバイル」が23.7%、「Y!mobile」が13.6%、「UQ mobile」が11.8%。2025年2月の調査と比較すると「au」が1.4ポイント、「MVNO」が0.9ポイント、「povo」が0.2ポイント増加している。年代別は、10代は「ソフトバンク」、20〜60代は「楽天モバイル」がそれぞれトップとなった。

MMD研究所 乗り換え先として最も検討している通信サービス
MMD研究所 乗り換え先として最も検討している通信サービス(年代別)

 現在利用している通信サービスから他の通信サービスへ具体的な乗り換え先を検討している6241人を対象に、乗り換え先として最も検討している通信サービス別で現在利用している通信サービスを比較した。楽天モバイル、MVNO、ahamo、ソフトバンク、au、LINEMOは「NTTドコモ」、Y!mobileは「ソフトバンク」、UQ mobile、povoは「au」、NTTドコモは「ahamo」となった。

MMD研究所 乗り換え先として最も検討している通信サービス(年代別)

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