オプテージは3月25日、携帯電話サービス「mineo」の公式コミュニティーサイト「マイネ王」において、ユーザー主導でコミュニティーを形成できる新機能「サークル」を3月31日に導入すると発表した。これに先立ち、3月25日にサークル設立申請の先行受付を開始した。
サークルでは、共通の興味や関心を持つユーザー同士がグループを作り、継続的に交流できる。マイネ王の活動ランクがレギュラーLv1以上のユーザーが、リーダー1人とサブリーダー2人以上の計3人以上集まることで設立できる。テーマごとにコミュニティーを形成することで、ユーザー同士の自発的なつながりを促進する。
ファン機能を導入する狙いについてオプテージは、SNSの普及によってユーザー同士が情報共有できるコミュニティーの価値が高まる中で、コミュニティーサイトの役割が重要になっていることを挙げる。マイネ王は2026年1月で開設11周年を迎え、会員数91万人、月間アクティブユーザー約20万人を抱えている。さらに、コアユーザー約4000人の解約率はmineoユーザー全体の約5分の1にとどまり、紹介アンバサダーの適用数もmineoユーザー全体の約1.5倍と高いという効果が現れている。
本機能はオンラインだけでなく、リアルでの交流も視野に入れている。これまでに延べ約2600人が参加しているオフ会の文化を生かし、ユーザー同士のつながりを深める居場所としての発展を目指す。また、特定のキャラクターなどを応援する推し活での活用も想定しており、5月22日には公式キャラクター「マイぴょん」のファンクラブサークルを開設する予定だ。
サークル開始を記念し、3月31日から4月30日まで「サークル設立チャレンジキャンペーン」を実施する。期間中にサークルを設立または参加したユーザーを対象に、設立数に応じたパケットの山分けや、24時間データ使い放題チケットの進呈を行う。特典の受け取りには、マイネ王アカウントとeoIDの連携が必要となる。
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