2026年3月11日に「iPhone 17e」が発売されました。「iPhone 17/17 Pro」「iPhone 16」に加え、一部キャリアでは「iPhone 16 Plus」「iPhone 16 Pro」「iPhone 16e」もまだ販売しており、どれを買うか迷っている人も多いでしょう。
そこで今回は、ストレージが最小の機種に絞って各キャリアの価格を比較し、どれがお得か解説します(価格は2026年4月9日時点の税込み)。
これから各キャリアのiPhone価格を比較していきますが、キャリアのiPhone価格はApple Storeより高く設定されています。MNP時に高額の割引がつく一部の場合を除けば、キャリアで買うなら必ず端末購入プログラムを利用しましょう。ドコモとauの端末購入プログラムは2〜3月に仕組みが変わったので、事前に確認してから利用してください。
一方、キャリアの端末購入プログラムは1年または2年後に端末の返却が必要なので、2年以上使いたい場合はApple Storeで本体を買い、自分でSIMを差し替えるのがお得です。現在Apple StoreではiPhone 17シリーズ、iPhone Air、iPhone 17e、iPhone 16、iPhone 16 Plusが購入できます。
iPhone 17eなどの一部機種は、楽天モバイル公式 楽天市場店ならポイント還元によりApple Storeより安く買える場合もあります。また、今すぐ必要でない人は楽天市場でApple Gift Cardを買ってからApple Storeで買うとよりお得です。
まずはドコモのiPhone価格です。
ドコモではオンラインショップで他社から乗り換え時に端末を買うと5G WELCOME割が適用されます。例えばiPhone 17(256GB)はApple Storeの価格が12万9800円に対し、ドコモなら10万9065円です。同様にiPhone 17e(256GB)もiPhone 16(128GB)もApple Storeより2万円以上お得です。プログラムを利用しない場合はキャリアで買うと損な場合が多いですが、MNPに限ってはドコモで買ってもよいでしょう。
新規契約とMNP時にいつでもカエドキプログラムを利用した場合、2年の実質負担額は3機種でほとんど同じです。MNPなら33円と、特典利用料の2万2000円で済みますが、次にドコモで機種変更すると、特典利用料は免除されます。これなら性能が高いiPhone 17を買うのがお得です。ただし、機種変更の場合は負担額に少々差があるので、安さを選ぶか性能を選ぶか検討が必要です。
続いてはauです。
auもMNPの場合、オンラインショップで端末を買えば高額な割引が適用されます。特にiPhone 17e(256GB)は割引適用で一括7万5900円と、Apple Storeより2万3900円安くなります。この場合だけはプログラムを使わずにauで買ってもよいでしょう。
プログラム価格を3機種で比較した場合、MNPはどの機種も2年実質2万2047円、auで買い替えなら特典利用料の2万2000円が免除されて実質47円です。MNPならiPhone 17を選びましょう。新規契約はiPhone 16が5500円ほど安いものの、性能やストレージ容量の差を考えるとこちらもiPhone 17がいいでしょう。
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