続いてはY!mobileです。Y!mobileはiPhone 17の取り扱いがなく、iPhone 17e、iPhone 16、iPhone 16eを販売中です。
Y!mobileの端末はオンラインストアで購入すれば自動で割引が適用されますが、割引後でもApple Storeより高くなります。Y!mobileで買うならプログラムの利用は必須です。
プログラムを利用した場合、MNPならiPhone 16e(128GB)が2年実質24円です。Y!mobileの新トクするサポート(A)は特典利用料もなく返却時の買い替えも不要なため、端末代は純粋に実質24円しかかかりません。また、新規契約も2年実質2万7336円とお得です。記事執筆時点でホワイトは在庫がなく、残るはブラックのみなので、狙っている人は急ぎましょう。
最後はUQ mobileです。記事執筆時点で選べるのはiPhone 17e、iPhone 16の2機種です。
UQ mobileもプログラムの利用が必須です。MNPの場合、2年実質9700円のiPhone 16がお得です。UQ mobileも端末返却時の特典利用料がかからないため、端末代金の負担は純粋に9700円のみです。
ただ、いずれはY!mobileもUQ mobileも特典利用料がかかるようになる可能性もあります。プログラムを使って買い替えを検討中の人は、早めに手続きしておいた方がいいかもしれません。
ここまで各キャリアのiPhone価格を解説してきましたが、各端末の在庫や価格は常に変動します。
特にiPhone 16eはApple Storeでの販売が終了したため、今在庫があるキャリアもなくなり次第終了になるでしょう。その分現在は実質価格が低く設定されており、特典利用料が0円の場合もあります。狙っている人は早めに買いましょう。同じくiPhone 16も徐々に買えなくなっていくはずです。
価格やプログラム利用時の免除額も頻繁に変更されます。お得だと思ったときには迷わず買うのをオススメします。
また、「発売が新しく、性能が高い機種ほど高いとは限らない」点にも注意が必要です。現在もiPhone 16やiPhone 17eとiPhone 17の負担額が同じだったり、iPhone 17が1万円以上安かったりする場合もありました。iPhone購入時は必ず上位機種の価格も確認してから買ってください。
前回の記事でも解説した通り、ドコモ/au/ソフトバンクではプログラムの特典利用時(端末返却時)に特典利用料がかかるようになりました。一方、現時点でY!mobile、UQ mobileは特典利用料がなく、楽天モバイルも手数料3300円のままのため、他社よりお得な場合が多いです。楽天モバイル、Y!mobile、UQ mobileは基本料金も安いため、乗り換えで端末が安く買えるうえに料金負担も下げられるでしょう。
ただ、この3キャリアもいずれ特典利用料が設定されたり、値上げされたりする可能性もあります。端末を買うなら今がチャンスかもしれません。
シムラボ
「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。
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