さらに、画像生成機能も備わっています。電球マークをタップすると、トレンドの画像生成アイデアが表示されます。ここで「クレヨン風加工」を選んだところ、プロフィール写真を基にした可愛らしいイラストが生成されました。そのままLINEのプロフィール画像に設定するのもおすすめです。
LINEのトークルーム内では、返信の文面や会話を弾ませるための話題などを提案してくれます。「返信を提案」機能は、定型的なメッセージだけでなく「MBTI(性格診断)」別の返信パターンも選べるなど、エンタメ要素が満載です。
ネット上では特に、「ムードを分析」機能が面白いと話題です。これは直近のトーク内容をAIが分析し、トークルームの雰囲気や参加者の役割を解説してくれる機能です。今後の関係性に対するアドバイスも提示されます。
X(旧Twitter)では、「元カノとのトークで試してみた」「同期のグループでやったら内容が地獄すぎて笑った」「夫婦のトークで試したら、意外と仲が良いことが分かって前向きになれた」といったさまざまな感想が投稿されています。筆者も家族のグループLINEで試したところ、それぞれのキャラクターやトーク内での振る舞いが的確に分析されており、非常に楽しめました。
「ムードを分析」は、直近30日間(100件〜300件)のメッセージを対象に分析を行います。この機能を使っても相手に通知されることはないため、気軽に試すことができます。ただし、無料会員は1日3回までといった利用回数の制限があるほか、トークの総数が少ない場合は分析結果が出ない点には注意が必要です。
「30日分ものメッセージをAIに読み取られるのは不安」と感じる方もいるかもしれません。しかし、トークルームでのAgent iは、トーク履歴の分析に同意したユーザーのみが利用できる仕組みになっています。また、公式ガイドによると、このトーク履歴がAIの学習に利用されることはないとのことです。
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