3月中旬に筆者は引っ越ししました。この引っ越しにより、再び見直しを迫られます。
1つ目はY!mobileです。引っ越しまでは「おうち割 光セット(A)」を適用していたため、シンプルS(月3GB)が月額990円で使えていました。しかし、引っ越し先の集合住宅はネット無料物件で、幸か不幸か通信速度も十分です。おうち割なしのシンプルSは月額2178円と割高のため、Y!mobileの回線は泣く泣く手放すことにしました。さらに後日、2026年7月からの値上げも発表されました。
ひとまず、データ回線はpovo2.0に変更しました。povo2.0なら月3GBが月額990円で、通信速度も快適です。3GB/30日間のトッピングにはオートチャージ機能があるため、容量超過による速度低下がなく、毎月トッピングする手間も不要です。
通話回線にも問題が起きます。引っ越し先ではドコモ回線の電波が弱く、通話が途切れたり聞こえなくなったりするのです。筆者の日本通信だけでなく、家族が利用するahamoも同じ状況でした。早速ドコモの電波のお困りごと窓口から報告したものの、改善されるかは分かりません。
結局、通話回線はいまだに日本通信のままです。ここ最近は通話の機会が減っているため大きな問題は起きていませんが、早急に見直しが必要と考えています。
最初に候補に挙げたのが「ANAモバイル」です。筆者はいわゆる「陸マイラー」で、用途がないのにau回線の音声SIMを契約してしまい、回線を持て余しています。ANAモバイルは日本通信と同じく通話料金が11円/30秒で、専用アプリ不要でVoLTE通話ができるのがメリットです。
なお、前回の記事で「au回線のANAモバイルをメインの通話回線に昇格させることにしました」と記述しましたが、実はあとから引っ越し先はau回線もあまり電波がよくないことが発覚し、昇格はいったん中止しました。ドコモ回線ほどではないものの、できれば通話回線は快適なソフトバンク回線にしたいと考えています。
2つ目の候補はLINEMOです。引っ越し先で最も電波状況がよいソフトバンク回線で、月3GB未満なら990円という安さも魅力です。通話料金は22円/30秒ですが、契約から7カ月目まではキャンペーンで5分かけ放題が無料なので、通話料金はほとんどかからないでしょう。
ただし、8カ月目以降は通話料金が高くなるのがネックです。さらに、LINEMOベストプランは3GBを超えると10GBの料金(月額2090円)になってしまうため、3GBを超えないように管理しなければなりません。Androidスマホの機能で、データ使用量が一定を超えた際の警告や一時停止はできるものの、少々面倒です。
3つ目の候補はmineoのマイそく(スーパーライト)です。mineoは主要なMVNOでは珍しくソフトバンク回線が選べます。マイそくのスーパーライトは月額250円で、通信速度は最大32kbpsしか出ないものの、通話には影響がありません。さらに、10分通話パックを追加すれば月額110円で10分まで通話ができるので、月額360円でソフトバンク回線の通話専用回線を作ることができます。
この方法のネックは月累計の通話時間が10分を超過した後は22円/30秒がかかることです。mineoでんわを使えば10円/30秒になるものの、標準アプリではないので使い分けが面倒です。
どれにするか、結論はまだ出ていません。読者の皆さんも、いい案があればぜひコメントで教えてください。
シムラボ
「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。
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