ドコモオンラインショップが公表している「売れ筋ランキング」をもとに、端末販売のランキングを紹介する。2026年5月は、「iPhone 17(256GB)」が首位を守り、「Google Pixel 10a」が256GB版で9位から4位へ浮上した。128GB版の5位と合わせ、Pixel 10aの2モデルがそろって上位5位に並んだ。
5月は新発売の機種が無く、4月に登場したPixel 10aが順位を上げた。256GB版は9位から4位に5ランク上昇し、128GB版は5位を維持した。10万5050円(256GB)と9万5513円(128GB)で、現行Pixelの中では最も手頃なモデルだ。Google Tensor G4を積み、オートベストテイクやカメラコーチ、最大8倍の超解像ズームといったAIを使った撮影機能を備える。突出したカメラハードを持たない分、画像処理で写りを補うのがaシリーズの作りだ。5100mAhのバッテリーで電池持ちも確保した。
既存モデルでは、「AQUOS sense10 SH-53F」が4位から6位、「iPhone 17 Pro(256GB)」が6位から8位へと順位を下げた。7位の「Galaxy S26 SC-51G(256GB)」は順位を保った。上位3機種の「iPhone 17(256GB)」「iPhone 17e(256GB)」「Xperia 10 VII SO-52F」は4月から動かなかった。
4月の顔ぶれが大きく動かないまま、Pixel 10aが上位を保った1カ月だった。6月は11日発売の「Xperia 1 VIII SO-51G」が控えており、フラグシップ需要がランキングをどう動かすかが見どころとなる。
ドコモ販売ランキング:新発売の「Pixel 10a」はどこまで食い込んだ?【2026年4月】
「iPhone 17 Pro」を5カ月使い倒して分かった真価 バッテリーと放熱性能には満足だが細かな不満も
「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」
「AQUOS sense10」レビュー:新AI機能に驚く、カメラや電池持ちも安心のデキで“普段使いを極めた”スマホだ
「Xperia 1 VIII」は先代の「Xperia 1 VII」から何が進化した? デザインからカメラ、オーディオまで実機で解説Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.