デル、HDMI/DisplayPort搭載の30インチワイド液晶「3008WFP」NTSC比100%の広色域

» 2007年12月19日 12時30分 公開
[ITmedia]
3008WFP

 デルは12月19日、AV入力対応の30インチワイド液晶ディスプレイ「3008WFP」を発表した。価格は22万8800円で、12月20日より発売する。

 3008WFPは同社の液晶ディスプレイでハイエンドに位置する製品。NTSC比100%の広色域に対応した2560×1600ドット(WQXGA)表示の30インチワイド液晶パネルを搭載するほか、映像入力端子に2基のDVI-Dに加えて、アナログRGB、HDMI、DisplayPort、コンポーネント、S-Video/コンポジットを各1基ずつ備えている。DisplayPortを搭載したディスプレイの発売は今回が初めてだ。

 DisplayPortとは、VESAがDVIの後継規格として普及を図ろうとしている新しいインタフェースで、HDMIと同じように映像と音声を1本のケーブルで伝送でき、双方向通信、HDCPにも対応する。データ転送レートは4レーンで10.8Gbpsと、デュアルリンクDVIより高速だ。

 輝度は370カンデラ/平方メートル、応答速度は中間階調で8ms、視野角は上下/左右とも178度だ。表示内容に応じてバックライトをリアルタイムで制御するダイナミックコントラスト機能により、コントラスト比は3000:1を確保した。

ディスプレイの背面(写真=左)。スタンドにはケーブル類を束ねるホールが用意されている(写真=右)

 本体サイズは696.7(幅)×237.4(奥行き)×482.1(高さ)ミリ、重量は18.8キロ。スタンドはチルトとスイベル、高さ調整が可能だ。4基のUSB 2.0ポート、CFスロット、SDメモリーカード/MMC/メモリースティック/xDピクチャーカード共用スロットも装備している。

 ボディにスピーカーは内蔵しておらず、オプションとして液晶パネル部の下に装着できるスピーカーが用意されている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月20日 更新
  1. ビジネスシーンにもなじむチタンボディー! 本格ランウォッチ「Amazfit Cheetah 2 Pro」を日常使いしてみた (2026年08月19日)
  2. Snapdragon X2 Elite搭載「Surface Laptop 13.8インチ」「Surface Pro 13インチ」は快適に使えるのか? パフォーマンスと互換性をチェックして分かったこと (2026年08月18日)
  3. アイオー、レコーダーソフト「BDレコ」「DVDレコ」が他社製Blu-rayレコーダーからのダビングに対応 (2026年08月18日)
  4. 14万円のARグラス「ROG XREAL R1」を試す 最大240Hz表示の滑らかな大画面は魅力だが、8万円台のベース機とどちらを買うべきか (2026年08月18日)
  5. 白ボディーに赤いアクセントが映える「G TUNE DG-I7A70」の実力を検証 Radeon RX 9070搭載のミニタワーPC (2026年08月19日)
  6. 壁から約15cmで100型のシアター環境! AWOL Visionの超短焦点4Kトリプルレーザープロジェクター「Aetherion」シリーズが日本上陸 Makuakeで先行予約開始 (2026年08月18日)
  7. モバイルディスプレイの“置き場所問題”はこれで解決! マグネットスタンドが優秀な「エスプレッソ ライト 15」を試す (2026年08月17日)
  8. エレコム、USB Type-C接続に対応したHDMI出力アダプター (2026年08月18日)
  9. グラボ高騰が止まらない! RTX 5090は100万円超えの可能性も、「組むなら8月中」の声 (2026年08月15日)
  10. ZERO ZERO ROBOTICS、飛行撮影も楽しめる2in1設計のジンバルカメラ (2026年08月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー