アタイのVAIOはアタイが作る!──ソニースタイル購入ガイド(モバイルノート編)直販ノートPCの選び方(1/3 ページ)

» 2008年04月09日 17時00分 公開
[富永ジュン,ITmedia]

モバイルノートでも多彩なラインアップを誇るVAIO

ソニースタイルのホームページ

 前回の「ソニースタイル購入ガイド(大画面ノート編)」では、ソニースタイルで販売されているVAIO直販モデルの利点について解説した。今回はモバイルノート編をお届けする。

 ソニースタイルのVAIOシリーズで「モバイルノート」に分類されているモデルは、「type G」「type S」「type T」「type U」だ。VAIOというと個人ユーザー向けというイメージが強いが、ソニースタイルでは「type S」や「type G」、「type BX」などで法人向けモデルを積極的に展開中だ。法人向けモデルといっても1台から購入できるほか、個人向けモデルにはない選択肢が用意されている。

 サービス&サポート面では、資産売却支援サービスや簡易見積りサービス、売り掛け購入といった法人向けがあるのはもちろん、個人向け直販モデルと同様に送料無料や「3年間保証サービス<ベーシック>/<ワイド>」が選べる。また、個人向け直販モデルにない特典としては、最短翌営業日で出張修理が受けられる法人向け3年間保証サービス「オンサイト修理サービス」が挙げられる。メーカー保証書の修理規定に準ずる範囲の故障に対応する「オンサイト<ベーシック>」が2万9700円、オンサイト<ベーシック>がカバーする範囲に加えて破損・水濡れ・火災・水害・落雷といった万が一の事故による故障にも対応する「オンサイト<ワイド>」が4万5450円だ。引き取り修理では最短5日間かかるが、オンサイト修理サービスならばその場で修理が受けられ、PCが使えない時間をグッと短縮できる。

ソニースタイルのVAIO法人ユーザー向けページ(写真=左)。法人向けのWindows XP搭載モデル一覧(写真=中央)。エンジニアが訪問修理してくれるオンサイト修理サービスが法人向けに用意されている(写真=右)

 もう1つの法人向けモデルならではのメリットは、「type G」「type S」「type BX」の3タイプのノートPCでWindows XP搭載モデルがラインアップされていることだ(このうち、type Sは個人向けでもWindows XP搭載モデルが用意される)。Windows Vista Service Pack 1がリリースされたとはいえ、やはり使い慣れたXPを引き続き使いたい、使用中のアプリケーションがVistaに対応していないなどの理由でVistaの導入をためらっている人には朗報だ。ただ、現状では他社のモデルに見られるWindows XPへのダウングレードDVD-ROMが付属するWindows Vistaは選べない。同社では現在検討中とのことなので、今後の動向に注目だ。

カラバリもガラバリも豊富なVAIOモバイルノート

ソニースタイルで扱っているVAIOモバイルノートのラインアップ一覧

 ソニースタイルのモバイルノートは前述の4モデルだが、13.3インチワイド液晶ディスプレイを搭載したパワフルモバイルの「type S」は、「プレミアムデザイン」の天板が選べる「プレミアムバージョン」に加え、OSにWindows XP Professional(SP2)を採用した「<XPモデル>」が別に用意されているので、ラインアップは計6モデルとなる。OSにWindows Vista Ultimateが選べたり、Windows XPモデルがあるのはtype Sシリーズだけの特権だ

 そのほかは、12.1インチスクエア液晶ディスプレイ(1024×768ドット表示)を持つビジネスモバイル「type G」、1366×768ドット表示の11.1インチワイド液晶ディスプレイ搭載の「type T」、そして4.5インチワイド液晶ディスプレイ(1024×600ドット表示)を備えながら約482グラム(最軽量構成時)と超小型PCの「type U」で構成される。

 基本的なモデル選択の方法としては、どの程度頻繁に持ち運ぶ機会が発生するかでボディサイズを絞り込み、予算に応じて性能面でのカスタマイズを行うというのが順当だろう。また、VAIOモバイルノートではプレミアムカラーやプレミアムデザインが豊富に用意されているため、アクセサリーのように身につけるおしゃれアイテム感覚で見た目から入るのも悪くない。

 もちろん、前回の記事で触れたように、仕様を細かくカスタマイズ可能な「VAIOオーナーメードモデル」をはじめ、3年間保証サービス、送料無料とソニースタイルならではの魅力はモバイルノートでも健在だ。なお、現在展開中のお得なキャンペーン一覧はこちらのページで確認できる。

type Sとtype Tのプレミアムデザインモデル(写真=左)。type Uやtype T、type Gでは、SSDを選べばゼロスピンドル構成も可能だ(写真=右)

 次のページでは各モデルを細かく見ていこう。

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