“PCで地デジ編集”は2008年の冬に実現!?――Vistaイベントで地デジの明日を知る古田雄介のアキバPickUp!(2/2 ページ)

» 2008年07月22日 17時08分 公開
[古田雄介,ITmedia]
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通信端末の延長としてのPC――「WILLCOM D4」

ウィルコムの早坂忍氏がWILLCOM D4を実演

 そのほかのセッションでは、Windows LiveやWindows Home Serverを使った新しいデジタルライフの提案が行われた。

 Windows Liveの解説については、地デジチューナーとともに展示ブースで注目を集めていた「WILLCOM D4」を使ったモバイルシーンでの利用法を提示。ウィルコムの早坂氏がWILLCOM D4を使って、Windows Live上のスペースに北京の写真をアップするといったデモを行い、パソコンとしての実用性をアピールしていた。

 なお、WILLCOM D4について早坂氏は「デスクトップやノートなどの新ジャンルとして登場したUMPCとは違い、WILLCOM D4はあくまで通信端末として機能拡張を果たし、スマートフォンの上をいく“Ultra Mobile”という位置付けになりました。通話もPC操作も自在にこなせる端末として、多くの人に使ってもらえれば」と語る。

 最後は、高橋氏やマイクロソフトの安藤浩二氏に、週刊アスキー伊藤氏やImpress Watch 石橋氏、日経WinPC西村氏を加えた識者5名によるパネルディスカッションでイベントを閉じた。

WILLCOM D4は、スマートフォンの1つ上という位置付け(写真=左)。WILLCOM D4の展示。会場内外に実機が置かれ、常に誰かが試用していた(写真=中央)。イベントのトリを飾ったパネルディスカッション(写真=右)

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