CULVでは物足りない──それなら、標準電圧版CPU+外部GPUの「HP Pavilion Notebook PC dm3i」はどう?(前編)それでも9万円台(3/3 ページ)

» 2009年11月06日 17時19分 公開
[岩城俊介(撮影:矢野渉),ITmedia]
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ディスプレイは1366×768ドット/13.3型ワイド、HDMI出力も可能

photo 「HDウルトラクリアビューカラー液晶」と呼ぶ、1366×769ドット表示に対応する13.3型ワイドのディスプレイを搭載する

 ディスプレイは1366×768ドット表示に対応する13.3型ワイドで、表面は光沢処理が施される。dm3iは映像再生を中心とするエンターテインメント向けの用途にも向き、かつ好みや慣れの範囲でもあるが、周囲の映り込みが発生するのは否めない。ディスプレイの輝度を低くするモバイル利用時は、特にこの映り込みが気になってくるので注意したい。

 ディスプレイは実測値で約130度まで開く。若干浅めの値だが、ヒザの上でも大きな不満なく操作できる。ディスプレイの輝度は全11段階に設定でき、適度な明るさの屋内において、最低輝度でも十分画面の内容を視認できるほどとなっている。

 このほか、アナログRGBとHDMI出力(HDCP/音声同時力対応)も標準で備える。プロジェクター出力などのビジネス用途以外に、家庭用テレビへ大画面で映像コンテンツを楽しむ用途、あるいは外部の液晶ディスプレイとともに、画面をさらに広く使うスパンディスプレイで利用するニーズなどにも対応する。HDMI音声入力対応のスピーカー付きディスプレイやテレビと接続すると、自動的に内蔵スピーカーからディスプレイ側のスピーカー出力に切り替わるようになっている。

photophotophoto 家庭用テレビや外部の高解像度ディスプレイと接続し、映像再生やデュアルディスプレイ用として活用できる。HDMI音声入力に対応する機器にHDMI接続すると、音声出力先も自動的に切り替わる
photophoto 同じフルHD映像をフルHD対応テレビに出力した時のCPU使用率の違い 左:dm3iハイパフォーマンスモデル/右:Aspire Timeline AS1410

 (後編に続く)


 後編は、実パフォーマンスやバッテリー駆動時間とともに「では、CULVノートPCよりどれだけ速いか」を検証する。


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 →「HP Pavilion Notebook PC dm3i(ハイパフォーマンスモデル)」のカスタマイズメニューや価格をチェックする


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