「あとは石待ち」 Z77/H77/B75マザー登場の1週間後古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2012年04月16日 11時36分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

東芝製初のSATA 3.0対応SSDなど……SSDの新製品が大量に登場!

インテル「330」シリーズ

 先週の新製品で目立っていたのはSSDだ。まずインテルからは低価格帯の「330」シリーズが登場。180Gバイトタイプと120Gバイトタイプ、60Gバイトタイプの3モデルで、価格は順に2万円前後と1万3000円前後、8000円前後となる。

 SandForce製コントローラを採用しており、SATA 3.0に対応する。パソコンハウス東映は「インテル製ということで、安定した需要を得るでしょうね。最近は120Gバイト級が主流ですが、この価格帯なら180Gバイトモデルを狙う人も多いかもしれません」と話していた。

 ハイスペッククラスのSSDには、OCZの「Vertex4」シリーズが加わった。Indilinx製コントローラ「verest 2」を採用したシリーズで、512Gバイトと256Gバイト、128Gバイトの3モデルが出回っている。価格は順に6万5000円強と3万2000円前後、1万6000円前後となる。リード速度は3モデルとも最大535Mバイト/秒で、ライト最大速度は順に475、380、200Mバイト/秒。PC DIY SHOP FreeTは「シーケンシャルの速度もそこそこ速いですが、とくに強いのはランダム書き込みですね。512バイトで最大12万IOPSなので、けっこう注目されると思います」と評価していた。

 また、東芝製SSDで初のSATA 3.0対応モデルとなるアイ・オー・データ機器の「SSDN-3T120B」も複数のショップに入荷していた。容量は120Gバイトで、価格は1万5000円弱。TSUKUMO eX.は「東芝製はSSD初期のころから人気があるのですが、SATA 3.0対応品がなかなか出てこなかったんですよね。待っていた人も多いと思うので、これを機にまた盛り上がってほしいです」とエールを送っていた。なお、同じタイミングで、CFD販売扱いの東芝製SSD「CSSD-S6T120NTS2Q」(1万5000円弱)も複数のショップに入荷している。

OCZ「Vertex4」シリーズ(写真=左)。PC DIY SHOP FreeTに張られたVertex4シリーズの価格表(写真=中央)。アイ・オー・データ機器「SSDN-3T120B」(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月12日 更新
  1. 6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰? (2026年02月09日)
  2. 新ARグラス「XREAL 1S」を試す 解像度と輝度が向上、BOSEサウンドで没入感アップ “3D変換”も大きな魅力 (2026年02月10日)
  3. 元Appleのジョナサン・アイブが手掛けるフェラーリ初EVの内装デザイン公開 物理ボタンとデジタルの融合 (2026年02月10日)
  4. マウス社長が3日間“フル参戦”した理由とは? 大阪・梅田のど真ん中で起きた“eスポーツ×地域振興”の化学反応 (2026年02月11日)
  5. ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待 (2026年02月12日)
  6. ソニーが「Blu-ray Discレコーダー」の出荷と開発を終了 代替の録画手段はある? (2026年02月09日)
  7. 32GBメモリが6万円切り、2TB SSDは3.3万円から 価格上昇が続くアキバで見つけた高コスパパーツ (2026年02月07日)
  8. ASRock、“CPU起動トラブルを解決”するSocket AM5マザー用のβ版BIOSを公開 (2026年02月10日)
  9. キンタロー。も驚くほぼ「入力ゼロ」の“次世代”確定申告 2026年の弥生は3つのAI活用とデスクトップ製品強化を両輪に (2026年02月12日)
  10. 梅田の街がeスポーツに染まった3日間――「Osaka GeN Scramble」で見えた、地域とデバイスが融合する最新イベントの形 (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年