新CPU深夜販売イベントで改めて感じる、物欲沸く街アキバ物欲を忘れかけたオトーサンへ

» 2012年04月29日 03時26分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
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アキバで、“Ivy Bridge”深夜販売イベント

 2012年4月28日22時──。夜は意外に早い東京・秋葉原。本日はPCパーツショップ密集エリアの一角だけ、この時間もいつもと同じにぎわいが続いていた。

photophoto 4月29日0時のインテル第3世代Coreプロセッサファミリー販売解禁に合わせ、アキバPCパーツショップ各店が深夜販売を実施した

 2012年4月29日0時、カウントダウンとともにコードネーム“Ivy Bridge”ことインテル新CPUの販売が解禁された。通常の営業時間を変更・延長して深夜販売を行ったドスパラ パーツ館、ツートップ秋葉原本店、PC DIY SHOP FreeT、クレバリー秋葉原店の4店の各店舗前に(一部を除き)約400人もの自作PCファンや関係者が訪れ、配られた整理券とともに、この新CPUをすぐ入手するため多くの人が列をなした。

 「今回は大型連休中の販売解禁ということで、ナイスタイミングです。この人数を見ると、こちらもやはり気合い入りますね。連休中もガンガン営業中ですので、ぜひアキバの当店に来てもらいたいです」(PCパーツショップ店員氏)

photophoto 深夜にもかかわらず、400人ほど集まったという
photophoto 深夜販売を盛り上げるため、各店でトークイベント、ビンゴゲームなどの催しも行われた

 この光景を見るとサイフのひもがスルスル緩みだし、うぉぉ私も遊びたいと思う。「自作PC市場を、そしてアキバ全体をもっともっと活性化したい」というアキバPCパーツショップの取り組みに敬意を表しつつ、やはり自作PC、ひいてはPC趣味の根本的な楽しさを改めて奮い起こしてくれるものだ。

 “今のところGWの予定なし”という人も多いと思うが、それなら秋葉原へ出向いてみてはいかがだろう。気合いの入ったPCパーツショップ各店を覗くだけで、うずうずと物欲が沸いてくるはずだ。

photo 29日の通常営業時間より販売する店舗も。特価品も多数あるようだ

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