2012年はゲーミングノートPCに本気だ!──MSI「GEシリーズ」発売イベント日本未発表モデルも触り放題だ

» 2012年05月28日 16時00分 公開
[長浜和也,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

MSIのゲーミングノートPC最新モデルが触り放題!のイベントが“なぜか”新宿で

 エムエスアイコンピュータージャパン(以下 MSI)は、5月26日に同社のゲーミングPCでオンラインゲームを体験できるイベント「来て見て遊んで MSI GE ゲーミングノートPC 発売イベント」を行った。

 会場の「まんがねっとラウム新宿本店」の一番奥にあるカラオケスペースに設けた会場には、5月1日に発表したゲーミングノートPC「GE60」「GE70」のほか、6月に台湾で行われるCOMPUTEX TAIPEI 2012に合わせて日本で発表する予定という“未発表”ゲーミングノートPCを展示して、来場者が自由にオンラインゲームを体験できるようになっていた。

17.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載するGEシリーズの上位モデル「GE70」が自由に使える(写真=左)。MSI台湾本社からイベントに参加したプロダクトマネージャーのアレックス・リン氏は、GEシリーズに実装した「クーラーブースト機能」について、ファンの回転数が20パーセント向上して本体内部をクールダウンし、5〜10度ほど温度が下がると説明した(写真=右)

 GE60とGE70は、“Ivy Bridge”こと、インテルの第3世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載したゲーミングノートPCだ。すでに日本でも出荷を始めていて、実売価格はGE60で12万4800円前後、GE70で12万9800円前後となっている。GE70は17.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載して、本体の重さが418(幅)×269.3(奥行き)×39(高さ)ミリ、重さが約2.7キロ、GE60は15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載して、本体のサイズが383(幅)×249.5(奥行き)×32.3(高さ)ミリ、重さが約2.4キロとなる。

 そのほかの主なスペックは共通で、解像度が1920×1080ドット、CPUはクアッドコアのCore i7-3610QM(2.3GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大3.3GHz)、システムメモリは、DDR3 1333MHzを16Gバイト(4Gバイト×4枚)載せる。データストレージは容量750Gバイト、7200rpmのHDDとキャッシュとして利用する容量64GバイトのSSDを組み合わせる。グラフィックス機能では、NVIDIAで最新の“Kepler”アーキテクチャを採用する「GeForce GTX 670M」(グラフィックスメモリはGDDR5を3Gバイト)を利用する(マルチGPU環境には対応しない)。

左側面には、カードリーダー(SDメモリーカード、MMC、メモリースティックに対応)、ヘッドフォン、マイク端子、2基のUSB 3.0、HDMI出力を備え(写真=左)、右側面には、2基のUSB 2.0と光学ドライブ(Blu-ray Discドライブ)、アナログRGB、有線LANを搭載する(写真=中央)。天板は、“チーターの目線”を意識したというデザインを施している(写真=右)

なんと“未発表”のゲーミングノートPCも触り放題!

正式発表は6月のCOMPUTEX TAIPEI 2012を予定している「GT」シリーズも操作可能状態で展示していた

 イベント会場では、日本で未発表(台湾では発表済み)の“GT”シリーズも、来場者が利用できる状態で展示していた。日本での正式発表は6月5日から始まるCOMPUTEX TAIPEI 2012に合わせて、とMSIは説明しているが、展示機材にはスペック表も添えられている。それによると、17.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載する、本体サイズが430(幅)×283(奥行き)×56(厚さ)ミリ、重さ約3.84キロのモデルと、15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載して、本体サイズが390(幅)×265(奥行き)×52(厚さ)ミリで重さが約3.5キロのモデルを用意する。

 いずれのモデルも主なスペックは共通しており、CPUがCore i7-3610QM、システムメモリが16Gバイト(4Gバイト×4枚)、データストレージが容量750Gバイトと容量64GバイトのSSDの組み合わせ、グラフィックスコアはGeForce GTX 670M(グラフィックスメモリはGDDR5を3Gバイト)となる。そのラインアップの構成とスペックはGEシリーズとほとんど共通する(なお、実売予想価格と出荷開始時期は、明らかにしていない)。

左側面には3基のUSB 3.0とカードリーダ、2系統ずつのヘッドフォン端子とマイク端子を備え(写真=左)、右側面には、2基のUSB 3.0と光学ドライブを用意する(写真=中央)。さらに、背面には、アナログRGB、HDMI、eSATAを搭載する(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月15日 更新
  1. スウェーデンのファンドが「価格.com」「食べログ」約5900億円でカカクコムを買収へ AI戦略を加速 (2026年05月13日)
  2. 持ち運べる21型相当のディスプレイ! 14型×2画面でコスパに優れるアイ・オーのモバイルディスプレイ「LCD-YC1412DX」を試す (2026年05月14日)
  3. 耳をふさがないイヤフォン「Suunto Spark」レビュー 走るだけでフォーム計測できる独自機能に注目 (2026年05月14日)
  4. 日本最大の教育見本市に「Apple Store」が出現!? ハンズオンでMacやiPadの魅力を体感可能(要予約) (2026年05月13日)
  5. 画面を持たない約12gの超軽量ウェルネストラッカー「Google Fitbit Air」 1万6800円で5月26日に発売 (2026年05月07日)
  6. パナソニック、Fire TVを搭載したMini LED搭載4K液晶テレビ (2026年05月14日)
  7. 待望のカラー版も選べて大型化! Amazonが「Kindle Scribe」2026年モデルを発表 Google Drive連携など機能も強化 (2026年05月12日)
  8. 「MacBook Neo」は「イラスト制作」に使えるか? Appleが仕掛ける“価格の暴力”を考える (2026年05月12日)
  9. 複数のHDMI機器を1つの端子に集約できる「UGREEN HDMI セレクター」が25%オフの1349円に (2026年05月13日)
  10. ミニPCにOculinkで外部GPUを接続できるドック「MINISFORUM DEG1」がタイムセールで1万2812円に (2026年05月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年