東芝、外付けHDD「CANVIO」に新モデル追加――厚さ9ミリの極薄ポータブルHDD重量115グラム

» 2012年09月24日 11時30分 公開
[池田憲弘,ITmedia]

 東芝は9月24日、同社製外付けHDD「CANVIO」のラインアップを拡充し、厚さ9ミリの薄型ポータブルHDD「CANVIO SLIM」、テレビやレコーダーに向く外付けHDD「CANVIO DESK」を発表した。

 「CANVIO SLIM」は、2.5インチHDDを搭載するポータブルHDDで“世界最小・最軽量”(2012年9月24日現在、同社調べ)をうたうコンパクトなポータブルHDDだ。容量は500Gバイトで、USB 3.0接続に対応する。データを保護するためのパスワードツールも備えるほか、バックアップソフトも利用可能だ。価格はオープンで、想定実売価格は1万2000円前後。

photophoto 厚さ9ミリ、重量115グラムのポータブルHDD「CANVIO SLIM」。天面にはヘアライン加工を施している

 本体サイズは約75(幅)×107(奥行き)×9(厚さ)ミリで、重量は約115グラム。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色を用意する。対応OSはWindows 8/7/Vista/XPとMac OS X 10.5以降。2012年10月下旬に出荷を開始する。

photo 「CANVIO DESK」はレグザ以外に、ビエラ、アクオス、ブラビアとの接続に対応した外付けHDDだ。写真はホワイトモデル

 「CANVIO DESK」は、USB 3.0接続に対応する外付けHDD。3.5インチHDDを搭載しており、容量は2Tバイトと1Tバイトの2種類を用意する。価格はオープン。想定実売価格は2Tバイトモデルが1万6000円前後、1Tバイトモデルが1万3000円前後となる。

 従来の「CANVIO for TV」が対応していたレグザ、レグザブルーレイに加えて、ビエラ、ブラビア、アクオスにも対応予定。縦置き、横置きの両方に対応しており、テレビやPCの電源がオフになると、本製品の電源もオフになるECOパワーオフ機能も備える。

 本体サイズは42(幅)×129(奥行き)×167(高さ)ミリ。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色だ。対応OSはWindows 7/Vista/XPとMac OS X 10.5以降。2012年11月下旬に発売予定だ。

 既存モデルの「CANVIO」もモデルチェンジする。PC専用モデルの「CANVIO for PC」と、テレビ、レコーダー専用モデルの「CANVIO for TV」を統合し、全機種にMac OS X対応ドライバソフト「NTFS for Mac」を搭載した(従来は1.5Tバイトモデルのみだった)。

 容量は1.5Tバイト、1Tバイト、750Gバイト、500Gバイトの4種類で、カラーバリエーションはブラックとシルバー(1.5Tバイトモデルは用意されない)とホワイト(750Gバイトモデルは用意されない)の3色だ。出荷開始は2012年10月下旬で、Windows 8に対応する予定としている。

 価格はオープンで、想定実売価格は1.5Tバイトモデルが1万5000円前後、1Tバイトモデルが1万3000円前後、750Gバイトモデルが1万2000円前後、500Gバイトモデルが1万1000円前後だ。

photophotophoto 「CANVIO」はPC専用モデルとテレビ/レコーダー専用モデルを統合した。カラーバリエーションは従来通り3色展開となる

※記事初出時、製品の対応OSに誤りがありました。正しくはWindows XPも対応OSに含まれます。お詫びして訂正いたします(9/24 19:45)

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