EIZO、“衛星画像表示”に向く120Hz駆動対応のGIS市場向け23.5型フルHD液晶「FDF2405W」内部240Hz駆動で動画ブレ軽減

» 2013年08月29日 15時59分 公開
[ITmedia]

 EIZOは8月29日、産業用ディスプレイ「DuraVision」のラインアップに120Hz駆動対応の23.5型フルHD液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2405W」を追加、9月26日に販売を開始する。価格はオープン。

photophoto DuraVision FDF2405W(左)、ブラーリダクション機能の原理図(右)

 DuraVision FDF2405Wは、1920×1080ドット表示に対応する23.5型ワイド液晶ディスプレイ。衛星画像情報の表示に向くGIS市場向けモデルで、120Hz入力に対応しアクティブシャッター式3D表示に対応するほか、内部240Hz駆動により残像感を押さえるブラーリダクション機能を備えているのが特徴だ。

 また高品位表示機能として、表示を安定化される「輝度安定化回路」やムラを抑える「デジタルユニフォミティ補正回路」、色均一性を高める「3D-LUT」を用いた色演算回路なども搭載した。

 液晶パネルはVA方式だ。表示スペックは、応答速度(中間階調域)4ms、輝度350カンデラ/平方メートル(ブラーリダクションオフ時は450カンデラ/平方メートル)、コントラスト比5000:1、視野角は上下/左右で各176度だ。

 インタフェースはDVI-D、DisplayPortを装備。ほか2基のUSBハブ機能も利用できる。本体サイズは563.5(幅)×245.5(奥行き)×342〜517(高さ)ミリ、重量は約8.4キロ。

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