MSI、120Hz駆動に対応したホワイト仕様のビジネス向け曲面34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ
エムエスアイコンピュータージャパンは、ウルトラワイド表示をサポートしたビジネス向け曲面34型液晶ディスプレイ「Modern MD342CQPW」を発表した。(2024/10/3)
ハイスペック防水Androidタブレット「Galaxy Tab S10シリーズ」が10月3日に日本上陸 Galaxy AIとGeminiに対応して約19万円から
サムスン電子のハイスペックタブレットが、(2024/9/27)
HP Imagine 2024:
HPがCore Ultra 200V/新型Ryzen PRO搭載ノートPCを発表 Poly/HyperXブランドの新デバイスも
HPが年次イベントに合わせて新製品を発表した。Core Ultra 200Vプロセッサを搭載するコンシューマー向け2in1 PC「HP OmniBook Ultra Flip 14」や新型Ryzen PROを搭載するビジネス向けノートPC「HP EliteBook X 14」の他、Poly/HyperXブランドの周辺機器も登場する。(2024/9/25)
デルの「XPS 13」にCore Ultra(シリーズ2)搭載モデル登場! 全構成がEvo Edition準拠
デル・テクノロジーズが、13.4型モバイルノートPC「XPS 13」にCore Ultra(シリーズ2)搭載モデルを追加する。9月27日から同社のWebサイトでカスタマイズ(CTO)モデルの受注を開始し、11月下旬をめどに家電量販店での販売も行う予定だ。(2024/9/20)
ASUS、Core Ultra(シリーズ2)を搭載したCopilot+ PC対応の14型ノートPC
ASUS JAPANは、Copilot+ PCに準拠した14型ノートPC「ASUS Zenbook S 14 UX5406SA」の発表を行った。(2024/9/20)
「iPhone 16」4モデル先行レビュー “差が縮まった”無印とPro、どれを選ぶべきか実機でチェックする
2024年のiPhoneはどれを選ぶべきか? それとも買い替えは控えるべきか? iPhoneユーザーの多くが悩んでいるのではないだろうか。実機を触って筆者が感じたのは「iPhone 16がお買い得」「実はカメラが重要」「半年の時間を買うためのアップデート」という3点だ。(2024/9/18)
エイサー、32:9比の超ウルトラワイドモデルなどハイエンド仕様の湾曲ゲーミングディスプレイ5製品を投入
日本エイサーは、ウルトラワイド表示に対応した湾曲デザイン採用のゲーミングディスプレイ計5製品を発表した。(2024/9/11)
アイ・オー、120Hz駆動をサポートしたエントリークラスの27型ゲーミング液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は、高リフレッシュレート表示に対応した27型ゲーミング液晶ディスプレイ「LCD-GD271SH」を発表した。(2024/8/30)
MSI、“メルセデスAMG”とコラボした16型/18型ゲーミングノートPC
エムエスアイコンピュータージャパンは、Mercedes-AMG Motorsportとコラボレーションした限定デザイン筐体を採用したゲーミングノートPC計2製品を発売する。(2024/8/22)
ZOTAC、モバイルRyzen 7を搭載した7型ポータブルゲーミングPCを発表
ZOTACは、7型有機ELディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」の発表を行った。(2024/8/20)
ロードテスト:
今PCを買うなら「AI PC」にしようと決めた理由 【実用レビュー 第1回】日本HPの「Envy x360 Laptop」を使い始めたワケ
日本HPから「AI PC」の個人向けノートPC「Envy x360 Laptop 14-fc(インテル)」が発売された。このモバイルPCを実業務に投入して分かったことを連載形式でお伝えする。(2024/8/17)
パッと見同じだけど、今までのノリで使おうとしたら文字入力で“困った”――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第1回】
Microsoftの「Surface Pro」「Surface Laptop」の最新モデルは、AI処理機能を強化する観点からArmアーキテクチャベースのSoC「Snapdragon Xシリーズ」を採用している。ArmベースのWindowsは、実用面で問題はないのか――長期間に渡ってレビューすることになった……のだが、いきなり問題にぶち当たったのでご報告したい。(2024/8/8)
「AQUOS R9」を3週間使って感じた真価 “生活に溶け込むスマートフォン”の理想形だ
シャープの新フラッグシップモデル「AQUOS R9」は、洗練されたデザイン、IGZOディスプレイによる滑らかな表示、ライカ監修のナチュラルなカメラが魅力だ。最上位プロセッサは搭載していないが、価格面でのコストパフォーマンスにも優れている。その実力をチェックした。(2024/8/6)
ASUS、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」にメモリ/ストレージ/バッテリーを増強した上位モデル「ROG Ally X」を追加
ASUS JAPANは、同社製ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」シリーズのラインアップに上位構成モデルの「ROG Ally X」を追加した。(2024/7/1)
マウス、Core Ultra 7+RTX 4060を搭載したクリエイター向け14型ノート
マウスコンピューターは、Core Ultraプロセッサを採用したクリエイター向け14型ノートPC「DAIV S4」新モデルを発表した。(2024/6/25)
JAPANNEXT、144Hz駆動に対応した27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ Amazon限定
JAPANNEXTは、高リフレッシュレート表示に対応した27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「JN-i27144UR」を発売する。(2024/6/21)
テックワン、Ryzen 7を搭載したポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 AMD Edition」を取り扱い
テックワンは、モバイルRyzenプロセッサを採用した10.95型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1 AMD Edition」の国内取り扱いを発表した。(2024/6/13)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
ZTEのエントリースマホ「Blade A75 5G」は“カメラフォン”風デザインがクール
ZTEは2024年から関連会社であるnubiaのスマートフォンを日本など各国で大々的に売り出しています。ミッドレンジは「Blade」シリーズに特化しているようです。今回紹介する「Blade A75 5G」は欧州などで販売される予定です。(2024/6/13)
アイ・オー、120Hz駆動に対応した24.5型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は、エントリークラスモデルとなる24.5型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「LCD-GD251SH」を発売する。(2024/6/12)
PR:AI×サステナビリティーで課題を解決! 伝統に安住しない「Lenovo ThinkPad T14 Gen 5(AMD)」がビジネスの“今”に最適な理由
レノボ・ジャパンの最新ノートPC「Lenovo ThinkPad T14 Gen 5(AMD)」は、昨今のノートPCに求められるニーズを高いレベルで満たしている。AIプロセッサ「Ryzen AI」搭載構成も選択可能で、これからの「オンデバイスAI」時代にもピッタリな1台でもある。その特徴をチェックしていこう。(2024/6/10)
石野純也のMobile Eye:
11型「iPad Pro(M4)」を使って実感した快適さと課題 高い処理能力を生かした“提案”が欲しい
第3世代でプロセッサが初めてMシリーズになったiPad Proを利用していた筆者は、iPad Airと悩みつつも11型iPad Pro(M4)を購入した。購入から約2週間たっているが、動作の軽快さはもちろん、ディスプレイの美しさや軽さには満足している。一方で、13型のiPad Pro(M4)と比べると、そのインパクトはやや薄れてしまうようにも見えた。(2024/6/1)
先着5人はさらに5000円引き:
天空が2画面ポータブルゲーミングPC「AYANEO Flip DS」をクラウドファンディング形式で販売 17万6000円から
天空が、AYANEO製2画面ポータブルゲーミングPC「AYANEO Flip DS」のクラウドファンディング販売を開始した。メモリ容量が異なる2モデルを用意し、それぞれ先着5人には5000円引きで販売する。(2024/5/2)
Lenovo Innovate 2024:
LenovoのコンシューマーPCの2024年モデルはどんな感じ? 最新の「Yoga」「Legion」「LOQ」を写真でチェック!
Lenovoがタイ・バンコクで開催した「Lenovo Innovate '24」では、コンシューマー向けPCの新モデルが一挙に展示された。写真を交えて紹介しよう。(2024/4/9)
ASUS、180Hz駆動をサポートした27型WQHDゲーミング液晶ディスプレイなど4製品
ASUS JAPANは、高リフレッシュレート表示に対応した27型ゲーミング液晶ディスプレイ「ROG Strix XG27ACS」を発表した。(2024/3/29)
Blackview、スタンダード設計の11.5型Androidタブレット「Blackview MEGA 1」
中国Blackviewは、Android OSを採用した11.5型タブレット端末「Blackview MEGA 1」を発表した。(2024/3/18)
MSI、16型ゲーミングノート「Stealth 16」にCore Ultra 9+RTX 4090搭載のハイエンドモデル
エムエスアイコンピュータージャパンは、Core Ultra 9を搭載したハイエンド仕様の16型ゲーミングノートPC「Stealth-16-AI-Studio-A1VIG-2003JP」を発表した。(2024/3/8)
ASUS、薄型軽量ゲーミングノートPC「ROG Zephyrus」にCore Ultra/Ryzen 8000シリーズ搭載の新モデル
ASUS JAPANは、薄型軽量設計の16型/14型ゲーミングノートPC「ROG Zephyrus G16 GU605」「ROG Zephyrus G14 GA403」シリーズを発表した。(2024/3/6)
GPD、7型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Mini」にRyzen搭載の新モデル
中国GPD Technologyは、7型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Mini」の新モデルを告知した。(2024/3/4)
ASUS、14型ELパネル2基を備えたデュアルディスプレイノートPC「ASUS Zenbook DUO UX8406MA」など2製品
ASUS JAPANは、14型ELパネル2基を備えたデュアルディスプレイノートPC「ASUS Zenbook DUO UX8406MA」を発表した。(2024/3/4)
デル、Thunderbolt 4接続にも対応した曲面34型/40型ディスプレイ「U3425WE」「U4025QW」の国内販売を開始
デル・テクノロジーズは、Thunderbolt 4接続をサポートした曲面34型/40型ディスプレイ「U3425WE」「U4025QW」の国内販売開始を発表した。(2024/2/28)
デルのプレミアムノートPC「XPS」に2024年モデル Core Ultraプロセッサを搭載してパワーアップ
デル・テクノロジーズが、プレミアムノートPC「XPS 13」「XPS 14」「XPS 16」の新モデルを国内で発売した。いずれも最新のCore Ultraプロセッサを搭載し、オンデバイスAIの性能を高めている。(2024/2/21)
NECPCが「LAVIE Tab」のハイスペックな新モデルを発売 外部ディスプレイとしても使える14.5型とゲーミング重視の8.8型
NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Tab」のハイスペックラインに新モデルが投入される。史上初の14.5型モデルは外部ディスプレイとして利用可能で、8.8型は同サイズのモデルには今までなかったハイスペックSoCを備えている。(2024/2/13)
シャープ、「SHARP XrossLAB」開設 XRなどの新規事業開発を加速
シャープは1月31日、XR技術などの新規事業の開発拠点「SHARP XrossLAB(シャープクロスラボ)」(東京・神田)に開設した。シャープは、開発パートナーとの連携を強化し、新たなソリューションの創出を加速させたいとしている。(2024/2/1)
MSI、14世代Core i9+RTX 4090を搭載した超ハイエンド仕様の18型ゲーミングノートPC
エムエスアイコンピュータージャパンは、第14世代Core i9プロセッサを採用した18型ゲーミングノートPC「Titan 18 HX A14V」を発表した。(2024/1/29)
日本HP、Core Ultraを搭載したコンバーティブル14型/16型プレミアムノートPC
日本HPは、Intel製最新プロセッサとなるCore Ultraを採用する14型/16型プレミアムノートPC「HP Spectre x360 14」「HP Spectre x360 16」を発表した。(2024/1/18)
MSIがCore Ultraを採用した7型ポータブルゲーミングPC「Claw」を発表
MSIは、現在開催中のCES 2024にてCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」の発表を行った。(2024/1/9)
「iPhone 13 mini」販売終了で小型スマホ派はどうすべき? 4つの選択肢を考えた
iPhone 15発表の裏で、iPhone 13 miniの販売が終了した。小型スマホ派はどこに行くべきか、乗り換えの選択肢を考える。(2023/9/29)
小型ハイエンド「Xperia 5 V」発表 望遠カメラなしでも光学2倍ズームが可能
ソニーは9月1日、Xperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 5 V」を発表した。Xperia 5 Vは先代「Xperia 5 IV」の後継に相当するモデル。望遠カメラは省かれているが、光学2倍ズームが可能だ。(2023/9/1)
「Xperia 5 V」は何が進化したのか Xperia 5 IVとの違いを写真で解説
9月1日にソニーが国内投入を発表した「Xperia 5 V」。キャリアからの発表も待たれる秋冬商戦向けの新モデルとなる。先代「Xperia 5 IV」から何が進化したのかを実機でチェックした。(2023/9/2)
デル、Ryzen+GeForceを搭載した15.6型ゲーミングノート
デル・テクノロジーズは、Ryzen 7000シリーズを採用した15.6型ゲーミングノートPC「Dell G15ゲーミングノートパソコン」を発売した。(2023/8/30)
ファーウェイ、120Hz駆動対応液晶を備えたミドルレンジ11.5型タブレット
華為技術日本は、11.5型Androidタブレット「HUAWEI MatePad 11.5"」を発表した。(2023/8/24)
すき間なく折りたためる「Galaxy Z Flip5」が9月1日に日本上陸 ドコモとauで取り扱い
Samsung Electronicsの「Galaxy Z Flip5」が、NTTドコモとauを通して日本で発売されることになった。日本向けモデルにはおサイフケータイも搭載される。(2023/8/22)
Wi-Fiモデルのみ:
新型「Galaxy Tab S9シリーズ」は全モデルでIP68の防じん防水性能と有機EL搭載! 約12.5万円から
Samsung ElectronicsのフラグシップAndroidタブレットが、日本でも販売されることになった。日本ではWi-Fiモデルのみの取り扱いとなるが、最新のハイエンドSoCを搭載する“貴重な”Androidタブレットとなる。【訂正】(2023/8/22)
ドコモ販売ランキング:ライカ監修の「AQUOS R8 pro」が発売、3位に【7月17日〜7月23日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月17日〜7月23日の期間に新発売の「AQUOS R8 pro SH-51D」は3位にとどまった。(2023/7/30)
「moto g53y 5G」レビュー Y!mobile×モトローラの“2万円スマホ”はどれだけ使える?
Y!mobileから登場した“2万円スマホ”の新顔moto g53y 5Gをレビューする。MNPなら1円で購入できるという安さが一番の売りだが、それだけではない。(2023/7/10)
約20万円の「Xperia 1 V」は誰向けか Xperia 1 IVユーザーが感じた“進化と課題”
ソニーのハイエンドモデル「Xperia 1 V」が2023年6月16日に発売された。Xperia 1 Vはメインの広角カメラに使うセンサーを大判化するとともに、2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサーの「Exmor T for mobile」を世界で初めて採用したのが大きなポイント。実機を借りたので、先代の「Xperia 1 IV」と比べて、何が違うのかをチェックしていく。(2023/6/26)
上位モデルは6月14日発売:
Steam Deckの対抗馬現る! 「ASUS ROG Ally」は性能も使い勝手もイケる超小型PCだった
ASUS JAPANが、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」を日本で販売することになった。先行発売される上位モデルの直販価格は10万9800円と、従来のポータブルゲーミングPCよりも手頃な価格が特徴だが、その実力がいかほどのものか試してみよう。(2023/5/29)
Google初の折りたたみスマホ「Pixel Fold」7月中旬発売、約25万円 薄型と耐久性に注力
Googleが、同社初の折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」を7月中旬に発売する。国内ではGoogleが直販サイトで販売する他、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアが取り扱う。2つの画面を生かした機能や、折りたたみ機構を生かした機能を豊富に備えている。(2023/5/11)
ソニーが「Xperia 1 V」発表 新イメージセンサー搭載で暗所撮影強化 19.5万円のSIMフリーモデルも
ソニーが5月11日、Xperiaハイエンドスマートフォンの新モデル「Xperia 1 V(マーク5)」を発表。日本を含む世界各国で発売する。SIMフリーモデル「XQ-DQ44」は7月下旬以降に発売予定で、市場想定価格は19万5000円(税込み)前後。イメージセンサーを一新し、暗所性能を高め、Vlog撮影に特化した機能を搭載した。(2023/5/11)
「Xperia 1 V」は何が進化したのか 「Xperia 1 IV」と比較して分かったこと
ソニーが発表したXperiaハイエンドスマートフォンの新モデル「Xperia 1 V(マーク5)」。SIMフリーモデルの市場想定価格は20万円に迫る。先代の「Xperia 1 IV」からの進化点を実機とともに解説する。(2023/5/15)