アイ・オー、入力端子を5つ備える4K液晶ディスプレイ:お手頃価格の4Kディスプレイ

» 2014年06月25日 16時20分 公開
[笹田仁,ITmedia]

 アイ・オー・データ機器は2014年6月25日、28型ワイド液晶ディスプレイの新製品「LCD-M4K281XB」を発表した。解像度が4K(3840×2160ピクセル)の新製品だ。価格はオープンで、実売予想価格は7万4800円(税別)前後。7月下旬から出荷を始める予定。

アイ・オー・データ機器が発表した4K液晶ディスプレイ「LCD-M4K281XB」

 接続端子を数多く搭載している点が特徴。DisplayPort×2、HDMI×2(うち1つはMHL対応)、アナログRGB×1を搭載している。DisplayPortで接続した場合、4K表示時の最大リフレッシュレートは60Hzとなる。一方、HDMI接続の場合は30Hzだ。

「LCD-M4K281XB」の接続端子。左からHDMI×2、DisplayPort×2、アナログRGB

 液晶パネルの駆動方式はTN方式で、視野角は上下160度、左右170度。バックライトはLEDで、LED自体の輝度を調節することでディスプレイの輝度を調節する方式を採用した。従来製品はLEDを高速で点滅を繰り返すことで輝度を調整していたが、この方式では表示がちらつくと感じることがあった。

 さらに、ディスプレイの表示色を調節することで「ブルーライト」を低減させる「ブルーリダクション」という機能を搭載した。ただし、ブルーリダクション機能を利用すると表示が黄色がかって見えるとしている。

 子画面を表示させるPicture In Picture(PIP)や、表示を分割(最大で4分割)させるPicture Out Picture(POP)機能にも対応する。POPで画面を等分に4分割すると、フルHD(1920×1080ピクセル)を4画面表示できる。

 本体背面には100ミリピッチのVESAマウントインタフェースを備えている。本体の外形寸法は663(幅)×200(高さ)×452(奥行き)ミリ。本体重量は6.9キロ。

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