武井さんと浮いてしまうほどに軽いZERO──LAVIE新ブランドロゴ説明会6月放送CMのメイキングも公開

» 2015年05月19日 16時00分 公開
[長浜和也ITmedia]

使いやすいデジタルライフの提供を目指した新ロゴマーク

 NECパーソナルコンピュータは、5月19日にLAVIEの新ロゴを紹介する説明会を行った。NECの個人向けPCラインアップは、2015年1月に登場した春モデルから、名称をLaVieに統一し、2015年夏モデルからは表記をすべて大文字の「LAVIE」に変更。ロゴマークも新しいデザインを採用した。

 NECパーソナルコンピュータ 執行役員 コンシューマ事業本部長の大島裕司氏は、NECのコンシューマ向けPCでは、ハードウェアだけでなく、ソフトウェアとサービスを含めて、使いやすいデジタルライフの提供を目指しており、新しいロゴマークにはその考えを込めていると説明するととともに、2015年5月に登場した夏モデルでは、今までになかった使い方をユーザーに提供するべく、付属アプリケーションを重視したと述べた。

 その夏モデルで導入したアプリケーションとして大島氏は、使っていないPCを使ってユーザーに情報を提供する「インフォボード」のほかにも、ユーザーの行動や志向に合わせた情報を集めてくれる「My Time Line」、ユーザーの思い出を時系列に並べてくれる「My History」、自然な会話で検索や操作ができる「LAVIEボイス」を紹介した。さらに、PCのラインアップでは、LAVIE Hybrid Frista」のように“ユーザーに楽しいと思ってもらえる新しい使い方”を提案する挑戦をこれからも続けていくとした。

2015年夏モデルから採用した新しいロゴデザイン(写真=左)。夏モデルでは付属アプリケーションも強化している(写真=右)

 続いて、LAVIEシリーズのCMキャラクターを務める武井咲さんとNECパーソナルコンピュータコンシューマ事業本部 マーケティング部 部長の松本達彦氏が、新しいゴロマークのコンセプトを紹介した。

 武井さんは、新しいゴロデザインについて「以前と比べてシンプルでスマートでおしゃれという印象」と感想を述べ、松本氏は、「日本のデジタルライフをどんどん変えていきたい。LAVIEはフランス語で生活や人生を意味する言葉。ハードウェアだけでなくアプリケーションやサービスなど総合的にデジタルライフを支えていきたい。その思いを具現化したのが新しいロゴマーク」と、新デザインのロゴマークを用意した理由を紹介した。

武井さんが「シンプルでスマートでおしゃれ」と感想を述べ、松井氏は「総合的にデジタルライフを支えていきたい思いを具現化した」と解説

 LAVIEの新しいデザインのコンセプトとしてNECパーソナルコンピュータが掲げるのは、「ブルーのロゴ:安心簡単快適のジャパンクオリティ」「Wトライアングル:ハードウェアとソフトウェアとサービス、NECとユーザーと社会の調和、LAVIEの“L”と“V”」だ。そして、ブランドスローガンとして用意した「Digital Dramatic Days」には「毎日の生活をワクワク・ドキドキに変えていく」という意味がある。

 なお、表記をすべて大文字にした理由について、松本氏は「若者層にもLAVIEを選択してもらえるようにカッコよさを取り入れた。一方で、安心感を与えるために優しい書体を使った」と説明している。

新しいロゴマークのデザインコンセプト

 松本氏は、「(スマートフォンなどの)デジタルデバイスの普及で便利になったといわれているが、まだまだ足りない。本当のデジタル社会はもっと便利で快適なはず」と訴え、ハードウェア、ソフトウェア、サービスと統合的にデジタルライフを支えるLAVIEの取り組みにおいて夏モデルで機能を強化した付属アプリケーションをアピールした。

 「多くのユーザーは、アナログのコンテンツをまだまだたくさん持っている。また、データをクライドサービスに保存しているユーザーは3%に過ぎない。(アナログデータのデジタル化、クラウドサービスの保存などの)サービスを難しいと感じるユーザーもいるが、ハードウェアだけでなく、アプリケーションとサービスをユーザーに提案してデジタルライフを快適にするのがLAVIEだ」(山本氏)

説明会では武井さんが出演するブランド訴求ムービーのほかに、6月から放映を予定しているCMのメイキングムービーも公開して、「LAVIE Hybrid ZEROとともに“宙に浮く”武井さん」の映像を紹介(NEC的にはZEROに“無重力”の意味も込めている)

武井さんも「ZEROは軽くてどこにでも持ち歩ける」と使いやすさをアピールしていた
NEC Direct

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